釣りと偏光レンズについてのコメント集 ジール編 ③-3
本当の偏光サングラスを試していただきたい
長年使い続けた、本物だけを伝える
REVIN GRAY&PINK F-1220 TVS
帽子やライジャケットと同じように、安全のためにも絶対に必要。でも、どうせならカッコエエのがいいよな。良い偏光1本使ってみてください。明らかに釣果が変わるから。
初代JBワールドチャンピョン。トーナメントを離れた現在はタックル開発に励む。ビックベイト・巻き物・ラバージグをメインにした豪快なスタイルで、テレビや雑誌など各メディアで活躍中。バストーナメントと一般アングラー、そのどちらのスタイルも深く理解している。
初めて掛けた時、水中が、魚が、身近になったような気がした。フィールドの情報がダイレクトに入ってくる。まさに身体の一部になってくれる、「進化した眼」のような存在。
独創性あふれるアイデアが生み出した数々のテクニックとこだわりのタックルは、今までいくつものムーブメントを巻き起こした。現在は自身の目標である夢の70cmオーバーのビックバスを追い続けながら、テレビ等のメディアへの出演やプロガイドとして多忙な日々を送る。
軽量にもかかわらず、しっかりとした造りは過酷な使用にも応えてくれます。機能性とデザイン性の両立は難しいと思いますが、本当にバランス良くできた偏光サングラスだなと。
トラウトキング初参戦で優勝。以降、5年連続エキスパー、並び2009・2010年のダブルマイスターに輝くなど、数々のエリアトーナメントで栄光を手にする。タックルプロヂュースや雑誌での連載、FM栃木のパーソナリティも務め、マルチに活躍するエリアエキスパート。
視界の隅に一瞬だけ現れる魚のギラつきや動きでさえも捉えやすかった。様々な状況でゲームプランを組み立て、一匹を手にする喜び。そのプロセスを楽しむことも釣りの魅力だと思う。
北海道・道東を拠点に活躍するネイティブトラウト界の大御所。イトウ、アメマス、ニジマスなど河川・海のトラウトフィッシングやサーモンフィッシングのためのルアーを発信し、北海道のトラウトフィッシングを長年見つめ続ける。毎年、キングサーモンやシルバーサーモンを追ってアラスカ遠征も重ねている。
釣行後、無意識に感じていた疲れや頭痛がなくなり、「疲れない」ことに心から感動した。感性までに携わる多くの人道の誠実な想いが形になったものだと思う。
1998年に初参戦にして、JBワールドチャンピョンを獲得。2008年JBエリート5優勝。2004、2013年Basser ALLSTAR CLASSIC 優勝など輝かしい成績を誇る。ハードベイトのパワーフィッシングからソフトベイトの些繊細なフィネスまでこなすオールラウンダー。
田辺哲男様
ラインに表われるバイトや、より正確なキャスティング精度。この偏光サングラスは、ただ単純に「水の中が見える」だけではなく、釣りにプラスになることがたくさんある。
パターンフィッシングを日本に紹介し、その有効性を証明したプロフィッシャーマン。いち早くばすフィッシングの本場アメリカのツアーに参戦し、優勝経験も持つ。田辺国内外での活躍や、その経験から生まれたルアーは多くのアングラーに影響を与えている。