度付きスポーツグラス&メガネと目の保護グラス

例えば、サバイバルゲーム時の保護メガネや、サッカー・バスケットボール・ラクロス・アメリカンフットボール時等の度付きゴーグル、学校・クラブチームのスポーツによる眼損傷の予防としての保護用度入りグラスをご提案。

スポーツ用グラスと視力と視機能について

子供から大人までの野球、ゴルフ、スキー、オートバイ、サーフィン等のスポーツ競技は、運動能力だけでなく、目の能力も大変重要と言われています。この様な競技に合ったスポーツグラス選びも大切です。

スポーツグラス度入りの選び方

スポーツの競技(種目)をされる方が全員「目が良い」とは限りません。スポーツ競技時のメガネのフレームやレンズ、サングラスの度付き選びは、競技におけるパフォーマンスの成果が違ってくることご存知ですか。

スポーツゴーグル、サングラス、メガネ等取扱品

スポーツ競技に合ったサングラス、ゴーグル、保護グラスや、普段眼鏡を掛けておられる方に合ったメガネ、度付きサングラス、度入りゴーグル等、様々な競技用途に合った、フレームやレンズ、カラー特性選びをご提案。

スポーツグラス相談室 

プレー中の快適な保護メガネ、サングラス、ゴーグルや、普段眼鏡を掛けておられる方々のメガネ、度入りサングラス、度付きゴーグル等の製作に当たっての様々な問題のご相談にお答えします。

Home » スポーツ用グラスと視力と視機能について

子どもの視機能とスポーツ能力

2013年1月20日 – 5:11 PM

こどもの視機能とスポーツの関係はとても重要であることが認知されていない。 子ども用メガネをスポーツどきと普段どきに兼用で装用いただくためのご提案 子どもの視機能とスポーツの関係はとても重要であることが認知されていない。

■眼球は2~3歳くらいまでに、その構造のほとんどが完成する。

これに対して、視覚にかかわる能力である視機能の完成までには、もう少し時間がかかる。視力ではほとんどの子どもが大人なみの視1.0になるのが6歳頃、色覚の完成は6~10歳頃、距離感や立体感の完成は6~9歳と視機能は小学生のときに完成する。したがって、小学校高学年までの子どもの視覚は、視機能が発達段階にあり、大人のように完成されていないために未熟であると考えられる。子どもの視機能は成長に伴って発達するため、 

子供の視機能とスポーツの関係はとても重要であることが認知されていない。 ①.各年齢によって視機能に違いがみられる。 ②.視機能の発達状態に個人差があるなどが特徴としてあげられる。このように子どもの視機能が未熟なことは、スポーツにおいてはボールや周囲に対する認識を遅れさせ、プレーに正確性を欠いたり、反応が鈍くなったりすることが考えられ、スポーツの下手な子どもは必ずしも運動能力の未熟さだけが原因とはいえず、視機能の未熟さもその一因であると思われる。スポーツビジョン研究会より公表されている。(子どもの視機能P25)

正しく見えているか、はっきり見えているかは、本人しかわかりません。子どもの場合はとくに、自分から「見え方がおかしい」とは気付けませんから、親が注意して気づいてあげてほしいのです。

■もしかしてうちの子が悪い?

チェックⅠ 視力

テレビを見るとき、必要以上に近づいて見る。

目を細めてテレビなどを見る。

横目で本やテレビなどを見る。

本を読むとき、根気がない。

絵や文字を見間違う。

遠くのもの(月)などが2個に見えることがある。

ボールをキャッチするのがニガテ

上記項目、にチェックが入った場合・・・・・・

「近づいて見る」といううのは視力低下のサインです。「眼を細める」「横目で見る」のは、乱視や遠視、近視などのためにボヤけて見えているため、焦点を合わせようとする行動で、このように苦労していると、本などを読むとすぐ疲れますので、それもひとつのサインです。「文字や行を見間違う」「月がダブって見える」のは乱視の可能性が、暗闇の中で明るく光る月は、乱視のチェックに最適です。「ボールをキャッチするのがニガテ」という場合、立体視が育っていない可能性があります。片方づつ眼を隠して遠くの看板などを見せ、視力の差がないかどうかを確認してみましょう。

チェックⅡ 斜視(両眼の視線が、正しく目標物に向かっていない状態)

「やぶにらみ」をする。

首をかしげてものを見ようとする

明るい戸外でまぶしそうに片目をつぶる。

片目を内側に寄せて近くのものを見る。

上記項目、にチェックが入った場合・・・・・・

両眼の視線が、正しく目標物に向かっていない状態を「斜視」といいます。片方の眼だけで見ているため、「やぶにらみ」になったり、「首をかしげてものを見る」ことがあります。また、遠視の子は光を極端にまぶしがる傾向もあります。遠視が原因の斜視の場合、ピントを合わせるため、水晶体を厚くしようと「眼を内側に寄せる」傾向があります。

必ず、眼科専門医にご相談しましょう。

子どもの頃から運動が好きでスポーツを豊かに行ってきた者は成人になっても視力がよいのではないか考え、体育専攻学生と一般の学生を比較したところ、視力、立体視、屈折異常を各種目で比較してみると、球技系の運動部員は体操、剣道、アーチェリー、相撲といった個人競技の運動部員よりいずれの視機能も顕著にすぐれていた。さらに、サッカー、アーチェリー、剣道についてレギュラー選手と補欠選手との間で視機能を比較すると、レギュラー選手のほうがいずれも顕著に優れた視機能を獲得していた。というデーターがスポーツビジョン研究会より公表されている。(子どもの眼P172)

■参考までに、子どもの眼はどう育つのか?

□1歳まで(新生児):視力0.01程度

 光を感じますが、見えるのは30センチくらいまでの距離。

□1~2歳:視力0.03~0.5

 左右の眼で物を見る。両眼視機能が発達する大事な時期。

□3歳:視力0.9程度

 3歳どき健診で必ず視力検査を受け弱視を発見しましょう。

□4~6歳:視力1.0程度

 色覚、距離感、立体感が大人なみの能力に近づき完成間近です。

□6~10歳:視力1.0~

 経験を積み重ねて「見る力」は完成。近視になり始めるお子様も。

身長は10代半ばまで伸びますし、永久歯が生えそろうのは中学生ごろです。しかし、眼が成熟期を迎えるのはもっと早く、6~8歳にはほぼ完成してしまうという事実はあまり知られていません。逆に言えば、6歳以降、眼の発達は限られてしまうということ。もしなんらかの原因で発達が滞っていても、その時期を過ぎてしまえば対策を打つことが難しくなってしまうのです。それは単に「視力が低い」「焦点が合いにくい」という問題ではなく、脳の「見る力」が育たないということなのです。眼と脳は非常に密接にかかわっていますから、ひどい遠視などでぼやけた世界ばかりを見て成長していくと、脳は「ぼやけて見える世界」を「普通の世界」と認識してしまいます。その結果、脳の中の「見えた画像を分析する」という力が育たず、弱視になってしまう可能性があるのです。こうなると、その後いくらメガネで矯正しても、視力が上がることはありません。また、左右の眼で見た画像を脳が読み取り、立体的な映像を頭の中に描くことを「立体視」といいますが、幼児期に遠視や近視、斜視などのために片方の視力が極端に落ちていると、立体視の訓練ができません。そのため、一生両方の眼で見ることができなくなってしまいます。幼児期は、眼帯で片目を隠すことも厳禁です。

□弱視:メガネをかけても視力が出ない

 弱視は視力が弱いことをいいますが、視力が悪くても、メガネをかけて0.1程度であれば、弱視ではありま せん。弱視とは、眼球や脳にトラブルがない(あってもひどくない)のに、メガネをかけても視力が上がらない状態のことです。原因は、視力の発達する時期(0~8歳ごろ)に、遠視・斜視・乱視などのせいで、脳にボンヤリした画像しか送ることができず、「見る力」が育たなかったため、早期発見、早期治療が絶対に必要です。

□斜視:「両眼視」ができない状態

 人間は左右両方の眼を使って目標物を認識するのですが、片方の眼が対象にむかわないことを斜視といいます。眼の位置のずれ(斜位)を気にする人は多いのですが、それ以上に問題なのは、両目で物を見ることができなくなること。そのため、立体視や距離感をつかむこと、左右の眼で見たものを融像させることができなくなることが問題です。遠視が原因で斜視になることも多く、早期の治療が必要になります。

■スポーツにおける視機能の大切さ・・・

①.静止視力 ②.動体視力 ③.眼球運動 ④.焦点調節/輻輳・開散 ⑤.深視力 ⑥.瞬間視 ⑦.眼と手・足の協調性 ⑧.周辺視力 ⑨.視覚化能力 ⑩.視覚集中力等が視機能としてスポーツどきに重要である。競技によって各視機能の重要性は違ってきます。

視機能のこと・・・・・

■スポーツ競技もいろいろですが、その競技と眼の視機能項目が総合的に必要な競技順を挙げました。

1).卓球 2).テニス 3).バレーボール 4).スキー 5).バトミントン 6).各種ラケットボール 7).アメリカンフットボール 8).ラグビー 9).スケート 10).カーレース 11).バイク 12).サッカー 13).バスケットボール 14).アイスホッケー 15).サーフィン 16).ボディボート 17).スケートボード 18).体操 19).自転車 20).ゴルフ 21).野球 22).ソフトボール 23).陸上競技 24).水泳 

■例えば、サッカーにおいて目の役割が大切なシーンをご紹介いたします。

□センタリングを正確にする瞬間視:

タッチラインぞいにドリブルで攻めこみ、一瞬中を見て、ゴール前にボールを上げるセンタリング。ファーポスト、ニアポスト、あるいはセンターなど、落とした所をどこにするか、高いボールにするかライナー性の低いボールにするかなど、その判断は、一瞬中wwっを見たときに、味方と敵の位置で決めます。したがって、瞬間視の能力が高いほど、得点につながる効果的なセンタリングをすることができるのです。

□瞬間的なプレーに欠かせない眼と手・足の協調性:

フォワードは、シュートコースがあいたと見るや、すばやい足の降りでシュートを放ちます。バックスはキッカーのフォームからシュートコースを予測し、瞬間的に足を上げてシュート・ブロックを行います。オフェンスのスキをねらい、タックルにいくこともあるでしょう。そしてゴールキーパーはシュートを眼で確認し、手足で反応してゴールを守ります。これはすべて、眼と足の協調性の能力の高さにより、その成否が決まります。

□絶妙なスルーパスに必要な深視力:

敵の最終ラインの裏に通す、オフサイドぎりぎりのスルーパスは、決定的な得点チャンスを得るための、最高の技術のひとつです。このパスを成功させるためには、ワン・ポイントにパスを通す、正確な技術が必要です。タイミングはもちろんのこと、距離感と方向性がわずかでもちがえば、バックスの網にかかったり、キーパーにとられたりします。距離感と方向性には、深視力が大きくかかわっています。

□タフな眼球運動が求められるキーパー

90分間22の眼球は、一瞬たりともボールから目線を離すことなく、動き続けなければなりません。さもないと、1004年ワールドカップ地区予選ボーハの悲劇が待ち受けているのです。中でもゴールキーパーはゴールを死守するために、ボールを眼で追い、敵味方全員の動きを常にチェックし、適切なポジショニングを行います。そして、シュートが放たれれば、コースを予測し正確にセービング。キーパーにはタフな眼球運動が求められます。

□壁パス成功のヒケツは周辺視力の利用

壁パスはサッカーのコンビネーション・パスの基本で、この技術をみがくと攻撃力が倍増します。成功のポイントは、ディフェンスに、「さあ、これから壁パスを始めるぞ!」という意図を悟られないこと。そのためには、最初のパスも壁となる人のパスも、パスする方向を見ないようにすることが大切です。視線を向けずに、味方が受けやすい位置を確認してすばやくパスを出すには、周辺視力の能力を十分に高める必要があるでしょう。

■視機能はトレーニングによって改善されます。

例えばサッカーどきに、特に大切な視機能として、③.眼球運動 ⑤.深視力 ⑥.瞬間視 ⑦.眼と手・足の協調性 ⑧.周辺視力 ⑨.視覚化能力 ⑩.視覚集中力 が、重要な視機能である。

③.眼球運動トレーニング:

□飛んでいるハエを眼で追う。

 家の中をうるさく飛び回るハエを、頭はあまり動かさず、眼球だけを動かすようにして眼で追いかけます。ばくぜんと眼で追うのではなく、しっかり焦点を合わせることが大切です。

□クルマから見える景色を眼で追う。

 クルマに同乗しているとき、流れる景色の中に目標を1つ決め、それを眼で追います。はじめは遠くの物を目標にし、だんだん目標を近くして、高速で後ろに過ぎ去る物も、眼で追えるようにします。

□本を速く読む。

 ただ眼球を速く動かすだけでは、眼球運動トレーニングとしては不十分です。眼球をすばやく動かしながら、目線を見きわめることが大切です。そのためには、速読が非常に効果的だと考えられます。

□ボールスポーツの観戦。

 卓球、テニス、バドミントン、アイスホッケー、サッカー、バスケットボールなど、ボールスポーツで、とくにボールの動きが速い競技を実際に観戦し、ボールを眼で追うのも、立派な眼球運動のトレーニングです。

□動きの速いテレビゲームに取り組む。

 テレビゲームも眼球運動の立派なトレーニング・ツールです。できるだけ動きの速いものを選ぶのが効果的です。しかし、1時間も2時間も続けると、眼が疲労し逆効果。1日数十分にとどめます。

□左右の手の指を交互に見る。

 両腕を前に伸ばし、両手の人差し指を立てます。左右の指の距離は、最初肩幅ぐらいにします。顔はまったく動かさずに眼球をすばやく動かし、左右の指の爪を交互に見ます。このとき爪をなんとなく見るのではなく、しっかりピントを合わせることが大切です。なれてきたら、両腕を広げて指の距離を長くしたり、位置を斜めにしたり、上下にしたりして、さまざまな眼球の運動の動きをトレーニングします。

眼が悪いってどういうこと・・・・・

一言で、網膜でピントが合わないためボンヤリ見えてしまう状態

「眼が悪い」というのは、物がはっきり見えない状態のこと。では、なぜはっきり見えないのかというと、ピントが合っていないからです。眼から入ってきた光は、本来なら網膜でピントが合い、像を結びます。ところが、網膜より手前で像を結んだり(近視)、網膜の後ろで像を結ぶ(遠視)ことがあります。その場合、うまくピントが合いません。原因は2つあり、ひとつは眼球の大木さによる「軸性」のもの。眼球が小さいと遠視になり、大きいと近視になります。もうひとつは「屈折性」。レンズの役割をする角膜や水晶体の、光を屈折させる力が強すぎたり弱すぎたりすることで、網膜上でピントを合わせられなくなるのです。これを「屈折異常」または「屈折のバリエーション」と呼びます。

こどもにとって、スポーツ能力は運動神経だけでなく眼の機能によっても差がでます。

■参考までに

子どもにとって、スポーツ能力は運動神経だけでなく眼の機能によっても差がでます。

屈折によって眼内に入った光線は、網膜上の1点に結像する。これを正視という。

子供にとって、スポーツ能力は運動神経だけでなく眼の機能によっても差がでます。  □近視:年齢が上がるごとに増える

網膜の手前でピントが合う近視は、近くは見えても遠くはぼやけて見えにくくなります。小学校1年生の1割、中学校の3割、高校生の5割が近視といわれ、遺伝によるものと、眼によくない環境によるもの、相互作用で近視になるものがあります。必要に応じて弱い凹型レンズノメガネをかけ、眼に入る光のルートを変えるなどの矯正をします。残念ながら「近視が治る」ということはありませんので、近視にならないことが大事です。

眼とスポーツの関係は重要であることが、あまり知られていない。 □遠視:幼児期に多く、弱視の原因にも

遠視は「近くが見えにくくても、遠くはよく見える」と思われがちですが、ひどいと遠くのものでもボヤけて見え、近くのものはさらにボヤけて見えるのです。遠視は幼児期に多く、とくに眼球の奥行きが短い「軸性遠視」が多いため、年齢が上がると自然に治る子も少なくありません。しかし、遠視は弱視や斜視の原因になる可能性も、3歳前後でも強い度数の遠視であるなら、まずはメガネをかけて、クリアな世界を脳に認識させましょう。

眼の視機能とスポーツの関係は重要であることが、あまり知られていない。 □物の輪郭がはっきり見えない

レンズの役割を果たす角膜は、本来きれいなドーム状になっているものなのですが、これがゆがんでいたり、表面がでこぼこしていたりすると、網膜の正しい①でピントを合わせることができなくなります。そのため、物の輪郭がにじんだり、いくつにもダブって見えるのです。遠視や近視と併発する場合にはさらにボヤけて見えます。弱視の原因にもなるため、早期にメガネで矯正する必要があります。