大きいメガネ対応スキーゴーグルの情報発信基地。 AX:888
キングサイズメガネをお掛けになっていらっしゃる方に朗報・・・
スキー対応ゴーグルが上陸!
AX:AX888-WMP BK 日本製 ヘルメット対応
天地50mm 左右150mmまでのメガネに対応
大きいメガネを掛けたままにゴーグルを装用
普段の生活は眼鏡をかけているが、滑る時にはコンタクトレンズを使用されるという人も多いのではないでしょうか。眼鏡対応のゴーグルはありますが、眼鏡の大きさにあわなかったり、視野が狭くなってしまうなど眼鏡をされる人にとって満足のいくゴーグルはありませんでした。そこで新開発のAX888シリーズには、非球面ワイドダブルレンズ「パノラミック・ビューレンズ」を採用。従来の眼鏡対応ゴーグルよりも薄型でスタイリッシュなデザインでありながら、天地50mm、左右150mmまでの大型眼鏡に対応した設計となっています。またサイドまでレンズがまわりこんでいますので180度以上広く明るい視界を実現しました。
新設計の「パノラミック・ビューレンズ」(PAT・P)が明るく広い視界を実現。新開発の非球面ダブルワイドレンズ「パノラミック・ビューレンズ」を搭載。従来の眼鏡対応ゴーグルよりも薄型でスタイリッシュなデザインでありながら、天地50ミリ、左右150ミリまでの大型眼鏡が使える。
しかもサイドまでレンズが回りこんでいるので、180度以上の広い視界と明るさを確保し、操作性だけでなく安全性ににも配慮。ゴーグルの幅が広くてもメガネの智の部分がゴーグルのレンズに当たるためメガネを使用できないという点を「パノラミック・ビューレンズ」が解消。
少しの歪みも許されない厳正な成型条件から生み出す耐衝撃性に優れたポリカーボネイト製の非球面レンズ。両サイドの湾曲部に生じる歪みを解消し、ゴーグル内容積増加とダブルレンズとの相乗効果により、曇り止め効果を向上。また、サイドまで回りこんだワイドレンズが左右の視界を広くします。
この大きいメガネ対応スノーゴーグルは有害な紫外線を99.9%以上カットするUVプロテクションレンズを全ての製品に使用しています。
この大きいメガネ対応ゴーグルのオリジナルピンク系偏光レンズは、ブルーライトをカットし、色のバランスを保ちながら自然で明るい視界を維持する機能を備えています。また、晴天時には偏光機能がゲレンデの乱反射を消し、ギラつきやまぶしさを高精度に吸収します。◎晴天・・・・
偏光機能で雪面の反射とギラつきをカット
◎曇り、夕方・・・・
低光量でも明るくクリアな視界
◎雪、モヤ、悪天候・・・・
コントラストを高めクッキリとした視界
スポーティーな外観はそのままに、大型のメガネがなんなくセットインできるワイドなスペース。こめかみ部に隙間を作らず、なおかつ、テンプルを圧迫しないフェイスパッドを採用。従来のメガネ対応ゴーグルよりも薄いフレームなのに余裕を持ってメガネを脱着できます。
ゴーグル内のエアー環境を左右するベンチレーター。アックスではトップに設けた開口部とエアーロードによって、全体のフォルムを壊すことなく最大限に空気を導入。常にレンズの曇りを抑え、理想のコンディションをキープします。このベンチレーターを雪や水で目詰まりさせないように注意しましょう。
ベルトの結合部にはグローブのままでも簡単にゴーグルの脱着ができるセンターフックを採用。フックを引っ掛けるだけでパチッと固定。装着時にゴーグルを直接顔に当てられるため頭部に付いた雪がゴーグル内へ入らず曇りの予防に有効です。
ベルトのジョイント部が可動するので厚さや形状の異なるヘルメットやニットキャップなどを着用していても装着間を損なわず快適にフィットする。
ベルトの長さを調整するアジャスターをベルトの左右2箇所に装着。ゴーグルがずれないようにベルトをきつく締めたい方やヘルメット使用で長めのベルトが必要なユーザーに快適なフィット感を提供します。
<その一例Ⅰ>
偏光カラーミラーコーティング仕様
ゴーグルカラー:オーロラブラック
レンズカラー:ピンクミラー
ゴーグルカラー:クロムレッド
レンズカラー:ピンクミラー
■スキーと目の関係は密接
スキーは鋭い運動指標追跡能力が求められ、非常に興味深い。たとえばスラロームでは、スロープを下りながら目でつねに前方の状況を判断する。滑走競技なら、美しくしかもすばやくターンするために目は少し前のほうを見ていなければならない。選手ともなれば、いま滑っているところより数個先のボールをとらえている必要がある。スキーは運動指標追跡能力の他にも、高度な目と体の一本化、視覚化の機能が求められ、文字通りビジュアルなスポーツといえる。
運動指標追跡とは・・・毎日の生活で、誰でもこの運動指標追跡の機能を使っているが、簡単な例として読書がある。ページをめくりながら、目はつねに上から下へ、左から右へと文字を追跡していく。しかし、このように目の動きがスムーズにいかない人もいる。どこを読んでいたのかわからなくなったり、飛ばしたり、同じところを二度読んだりするのは、みんな目の動きがわるいからである。上手に読む能力を軽く見てはいけない。これは後天的な能力である。本を読む場合、体も読む対象となる本も動かずに目だけが動く。もちろん頭を動かして視野を広げたり、目も体もじっと動かさずに、目からの情報を追跡することもある。しかし、日常生活においては行動に先だって目が動くことが多い。たとえば、食卓でコップをとろうとすると、まず、コップに目をやって手を伸ばす。が手がコップにとどくまでに目はしっかり大皿のロースとビーフを逃がさないである。ドライブ中にも同じようなことがある。手や足が目から伝えられる情報にしたがって動く間にも、もっと多くの情報を求めてすべてに目は他を見ている。これらの一連の目の動作が運動指標追跡というスキーなどにも必要な体力、運動神経など以外に必要な能力のことをいいます。もちろん普通に暮らすには、競技で求められるような追跡能力はいらない。
<その一例Ⅱ>
カラーミラーコーティング仕様
ゴーグルカラー:シャイニーブラック
レンズカラー:シルバーミラー(ライトピンクベース)
ゴーグルカラー:ホワイト
レンズカラー:シルバーミラー(ライトピンクベース)
ゴーグルカラー:ダークシルバー
レンズカラー:シルバーミラー(ライトピンクベース)