度付きスポーツグラス&メガネと目の保護グラス

例えば、サバイバルゲーム時の保護メガネや、サッカー・バスケットボール・ラクロス・アメリカンフットボール時等の度付きゴーグル、学校・クラブチームのスポーツによる眼損傷の予防としての保護用度入りグラスをご提案。

スポーツ用グラスと視力と視機能について

子供から大人までの野球、ゴルフ、スキー、オートバイ、サーフィン等のスポーツ競技は、運動能力だけでなく、目の能力も大変重要と言われています。この様な競技に合ったスポーツグラス選びも大切です。

スポーツグラス度入りの選び方

スポーツの競技(種目)をされる方が全員「目が良い」とは限りません。スポーツ競技時のメガネのフレームやレンズ、サングラスの度付き選びは、競技におけるパフォーマンスの成果が違ってくることご存知ですか。

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強度近視メガネ ウスカル

2010年1月1日 – 2:49 午後

ウスカル枠の選び方

理想の強度近視メガネフレーム

図1のようになりますと、
鼻側の視野が足りませんし、

図2のようになりますと、
耳側の視野が足りません。

もともと人間の視野は鼻側よりも耳側に広いので、
図3程度の鼻側への寄りかたであれば
まず問題はないのですが、

図2ほどでなくとも図4のような、
耳側に寄ってしまう位置取りは
なるべくなら避けたいものです。

(ただ、ご本人がこれでも耳側の視野を狭く感じなければ
これでも悪くはないのですが、
外見的には図4よりも図3の方が自然でしょう)

図5のように、
枠(フロントリム)の中央に目が位置するか、
わずかに目が鼻側に寄るのがベストだと言えます。

図1
図2
図3
図4
図5

 

玉型サイズは46mm以下で、
鼻幅が21mm以上の枠を、
私たちはウスカル枠と呼んでいます。

強度近視のかた、
あるいは中程度の近視でも
レンズの厚さを極力薄くしたいかたには、
ウスカル枠が好適です。

それで、ウスカル枠をときの、選び方について、
ここで少し申し上げておきます。

1.とにかく薄く軽く、なら、まずサイズを選ぶ

10Dを越えるような非常に強い近視のかたには、
あるいは、それほどの強い度数ではないけれど、
とにかくレンズを薄く作りたいと希望されるかたには
ウスカル枠の中でも特にレンズの薄化に効果的な
「究極のウスカル枠」をおすすめしたいです。

究極のウスカル枠とは、
玉型サイズが42mm以下で、鼻幅が24mm以上あるものを指します。

ですから、レンズの薄さを最重視なさるかたは、
玉型サイズが42mm前後か
それ以下のものの中からお選びになるとよいわけです。
ということは、とりあえず、
玉型サイズが44以上のものは省いて考えたらよいでしょう。

2.掛けてみて、目の位置がどこに来るかを見る

ウスカル枠は
普通の枠よりも玉型サイズが小さいので、
メガネを掛けて見えるフレームの中での視野
(これをフレーム視野と言います)
がやや狭めです。

その問題点は、角膜頂点間距離
(装用距離とも言います。目とレンズとの間の距離です)
をやや短めにすることによってかなりカバーできますが、
それだけではまだ不充分な点があります。

それはどういう点かと言いますと、
ウスカル枠の場合には、枠を掛けて正面から見て、
左右各眼の目の中心がなるべくそれぞれの枠の中央部付近
(水平方向で見た場合)
に来ていることが望ましいのです。