バドミントンは眼鏡がいいかコンタクトがいいか。
ラリーを制するためには、眼鏡・コンタクト・・・
これは一概にはいえませんがメガネはやっぱり邪魔になるでしょうね。といってもメガネかけている人でも強い人はたくさんいるので一概には言えないでしょう。目がいい人にとっては眼鏡はズル、曇る、視野が狭くなる等問題が多くあるように感じるでしょうが、長年メガネを掛けている方にとっては「慣れ」が邪魔をしないかも知れません。ただコンタクトもたま~にですが激しい長いラリーのときに若干曇る時がありますし、汗が目に入ると煩わしいこともありますし、目の疾患でコンタクトを掛けられない場合もあるでしょう。このような時には「メガネ」も必要と思います。
目の保護を考慮するのであれば「メガネ」の選択肢もあります・・・
バドミントンどきの目の損傷の70パーセントがダブルスで起こっている。カナダでは、ラケットボールやスカッシュに代わって、バドミントンが最も眼損傷をおこしやすいスポーツとなっている。適切なアイプロテクターを装着する保護眼鏡として考慮しても良いかも知れません。
バドミントンに適した眼鏡フレーム
NG:LOCKEYE3333 カラー:ライトグレー・ダークグレー(2色)
サイズ:44mm□27.5mm/24mm・46mm□29mm/24mm
バドミントンのラリーにおいて、ラケットでシャトルコックを打つ態勢はいろいろなパターンがあり、ふつうの眼鏡を掛けている場合には、とくに、レシーブの中でもハイクリアどきには、、レンズ面と瞳孔の距離が離れていることが多く、眼鏡フレームの上部が視線に飛び込んで気になる場合があります。コノフレームの場合はこれらを最小限にするためにシリコンパッドをブリッジに直接取り付け、レンズと瞳孔の距離を短くして視野を広げました。また、スマッシュ・カット・ドロップを打ち込むときも同様である。直接ブリッジに取り付けた理由のも1つに、激しい動きのズレに対処することにもあります。
特 徴
ネジを外し、位置を変えて耳ゴムの長さを調整できます。耳ゴムの長さを調整する場合は、結び目の位置を変えてください。
掛け方としては、左右の耳ゴムを両手で持ちます。中央のシリコンパッドを鼻にのせ耳ゴムを耳に掛けてください。取り外しは左右の耳ゴムを両手でもって取り外して下さい。