サッカーに適したメガネフレーム
サッカー競技においては、顔面にボールが当たる確率が高いと思います。実際はサッカーの場合、眼鏡フレームタイプよりもゴーグルタイプの方が安全と思います。試合の眼鏡装用は、お住まい地区の協会や相手チームの確認、審判個人の判断に任せられている状態です。 あくまでも認可されやすいと思われる商品ですが、安全や認可が保証できるものではありません。
REC SPECS(アメリカ製)スポーツゴーグルは強度規格認可があります。 こちらへ
メガネタイプのフットサルフレームのご提案・・・
<その一例>
NG:LOCKEYE3333
カラー:ライトグレー・ダークグレー サイズ:44mm□28mm・46mm□30mm
高さ:24mm フレーム素材:フロント/ニッケル合金 サイド/ステンレス
Ⅰ.左右の耳ゴムを両手で持ちます。
Ⅱ.中央のシリコンパッドを鼻にのせ耳ゴムを耳にかけます。
Ⅲ.取り外しは左右の耳ゴムを両手でもって取り外して下さい。
フットサルで激しい動く時のメガネのズレを解消。しっかり顔に固定することで運動中でも快適に過ごせます。
■その他眼の保護を考えたゴーグルタイプもあります。
サッカーでの怪我はアメリカンフットボールや野球とほぼ同じであり、これはサッカー選手のほとんどが子どもや青年であるためのようであります。1993年のNSPB(National Society to Prevent Blindness)の情報によると、サッカーに関係した目の損傷は約1,319例であった。これは全スポーツ外傷の3.2%にあたる。サッカー損傷の28%が15~24歳の年齢層に起こると考えられている。損傷の約55%が15歳以下の子どもであった。