スポーツサングラス RD:AIRGRIP エアグリップ 2018
しなやかな付属のゴム製シールドの使い方で、空気の流れを呼び込むことも可能です。もちろん遮断することも可能。使い方次第であらゆるアウトドアでのスポーツ、アクティビティに活躍できるサングラスです。例えば、アスリートが求めるスポーツサングラスへの理想は、眩しさをカットしたり、紫外線や青色光をカットするだけでなく、集中力を高めるための必需品であることです。
スポーツサングラスおすすめ
RD:SP 43 66 06 0000 フレーム:マットブラックフレーム
レンズ:フォトクリアレンズ
重量 : 31グラム レンズ幅:61mm - テンプル長:131mm 高さ39mm フロントカーブ:8カーブレンズ
<その他フレームの種類一例>
フレーム:マットブラックフレーム
レンズ:スモークブラックレンズ
フレーム:ホワイトクロスフレーム
レンズ:マルチレーザーオレンジレンズ
フレーム:クリスタルグラファイトフレーム
レンズ:マルチレーザーグリーンレンズ
フレーム:ブラックフレーム
レンズ:ハイコントラストレンズ
フレーム:セイリング ブラックフレーム
レンズ:ポラール3FXレンズ
RD:SP 43 59 69 1
フレーム:セイリング ホワイトフレーム
レンズ:ポラール3FXレンズ
RD:SP 43 66 06 0000
フレーム:ブラックフレーム
レンズ:調光クリアレンズ
スポーツ用サングラスとゴルフ
例えば、プロゴルファー:矢野東選手のスポーツサングラスへのコメント
僕たちプロゴルファーの試合は当然屋外。試合時間は1日4時間半ほど、前後の練習を合わせると、おおよそ7時間くらいは屋外にいりことになります。そして大会は通常4日間続き、他にも練習ラウンドやプロアメ戦など、結局、1週間のうち大半を外で過ごすのがプロゴルファーなんです。夏場や海外での大会は陽射しが強いうえに長時間試合をしなければいけない。だから眼にかかる負担や疲労は相当なものになります。ゴルフは風を読むために上空を見上げる回数が多く、近くよりも遠くを見るスポーツサ。それは複雑なグリーンのラインを読むためにその集中力の大半が眼にかかってきます。上から陽射しはキャップやバイザーで避けられますが、芝からの照り返しはアイウエアがないと避けられません。夏場はその照り返しで試合中にボーツとすることがあるくらいですから相当なものです。だからOAKLEYは強い陽射しの中、掛けた瞬間に家の中にいる感覚というか、完全に自分の上だけには屋根があるというか、そんな感覚が得られます。余計なものがない、プライベートでクリアな視界が現れるのです。また、アイウエアをかけることによってギャラリーの方の視線に惑わされず試合に集中できますし。僕は常にバックの中にレンズカラーの違うOAKLEYのアイウエアを6~7本ほど入れています。レンズに関しては天候や気候などのシチューエーション毎に変えるようにしています。基本的には光だけをトーンダウンさせ、自然な色合いに見えるレンズを着用しています。また、夏の強い日差しで芝が青々しているときは、緑色をトーンダウンさせるレンズを着用しています。逆に秋口には芝が茶系に変色するので、緑色を目立たせるためのレンズを愛用しています。OAKLEYならどんな季節や天候でもハイビジョンのような視界とプライベート感が手に入れられる。2002年フロリダの太陽に負け、現地で購入してからOAKLEYと付き合っていますが、かけるたびに驚くのは身体の疲労が少ないこと。適切なレンズカラーを選ぶ光を避けるだけ身体へのダメージがこんなに違う。日本は欧米に比べると、サングラスをかける習慣が少ないので抵抗のある方も多いと思います。でもゴルフにおいてアイウエアをかけるデメリットを、僕は感じることはありません。<この8人のアスリートはなぜ、ハイビジョンのような視界を求めるのか?より>
<その他、競技に合ったスポーツグラス度付き>
兵庫県の西は神戸市、西宮市、芦屋市と東は大阪市、北は川西市、宝塚市、伊丹市の間における阪神間の中心地尼崎市において、競技に適したスポーツメガネ度付き専門店として60年間営業しているメガネのアマガン。
競技に合った度付きスポーツメガネ、度付きスポーツグラス、度入りスポーツサングラス等(左のアンダーライン部分をクリックしてください。)メガネのアマガン センター店にて製作された度付きスポーツメガネ、スポーツグラス、スポーツサングラス方々の感想や、新しい商品の情報をいち早くご紹介しています。