サッカー時の眼鏡の上から掛ける保護グラス
メガネを掛けているサッカー好きの少年達にご提案
眼鏡を掛けてカッカーをされることはNG・・・・・
当然のことながら、メガネをかけてサッカーをすることは、サッカー競技の特性上「体」と「体」あるいは「手」「腕」が眼鏡を掛けている顔に接することで、相手方及びご自身にも危険を及ぼすので使用は認められていない。
そのため、コンタクトレンズを装用することになるのですが、目に何らかの病気があった場合等はコンタクトレンズの装用ができない場合もあり、サッカーができなくなるか、できたとしても、人によってはボールが鮮明度に欠け、バヤケて見える等で競技に支障が出る場合もあります。
少年サッカー用メガネのご提案
確かに少年(ジュニア)の方の場合、サッカーのために、ゴーグルタイプの度付きを製作することはお奨めいたします。
また、子供さんの場合も試合等の場合には、ゴーグルタイプを1本製作されることがいいと思いますが、普段の眼鏡だけでなく余分な経費もかかります。
そこで、今回ご紹介いたします普段どきのメガネの上から掛けるオーバーグラスです。
サッカーどきに適した少年サッカーゴーグル
EG-3
フレーム素材:軟質ビニール レンズ素材:ポリカーボネート樹脂
この商品の用途は、・切削/ハツリ研磨作業 ・クギ打ちハンマー作業 ・切断機/ドリル作業 ・サンダーグラインダー作業 ・草刈り/チェーンソー作業など。
ただし、このオーバーグラスは試合どきには不可能ですが、練習どきなどは、監督やコーチ、父兄の確認のうえ使用が可能ではないかと思いご紹介させていただきます。
サッカーどきにご使用可能と判断されたとしても、あくまでも、サッカー用として製作されたものではないことをご了承のうえ、万一の事故においては自己責任であることをご理解いただいた上のご紹介です。
また、場合によっては、学校やチーム等の団体で練習する時などに、メガネを掛けている方々が共通で使用することができるのではないでしょうか?
現在、眼鏡を掛けた上から掛けられるゴーグルの中では、安全なゴーグルと思われます。
<その他、競技に合ったスポーツグラス度付き>
兵庫県の西は神戸市、西宮市、芦屋市と東は大阪市、北は川西市、宝塚市、伊丹市の間における阪神間の中心地尼崎市において、競技に適したスポーツメガネ度付き専門店として60年間営業しているメガネのアマガン。
競技に合った度付きスポーツメガネ、度付きスポーツグラス、度入りスポーツサングラス等(左のアンダーライン部分をクリックしてください。)メガネのアマガン センター店にて製作された度付きスポーツメガネ、スポーツグラス、スポーツサングラス方々の感想や、新しい商品の情報をいち早くご紹介しています。
<その他子供用メガネ&サングラス>
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