度付きスポーツグラス&メガネと目の保護グラス

例えば、サバイバルゲーム時の保護メガネや、サッカー・バスケットボール・ラクロス・アメリカンフットボール時等の度付きゴーグル、学校・クラブチームのスポーツによる眼損傷の予防としての保護用度入りグラスをご提案。

スポーツ用グラスと視力と視機能について

子供から大人までの野球、ゴルフ、スキー、オートバイ、サーフィン等のスポーツ競技は、運動能力だけでなく、目の能力も大変重要と言われています。この様な競技に合ったスポーツグラス選びも大切です。

スポーツグラス度入りの選び方

スポーツの競技(種目)をされる方が全員「目が良い」とは限りません。スポーツ競技時のメガネのフレームやレンズ、サングラスの度付き選びは、競技におけるパフォーマンスの成果が違ってくることご存知ですか。

スポーツゴーグル、サングラス、メガネ等取扱品

スポーツ競技に合ったサングラス、ゴーグル、保護グラスや、普段眼鏡を掛けておられる方に合ったメガネ、度付きサングラス、度入りゴーグル等、様々な競技用途に合った、フレームやレンズ、カラー特性選びをご提案。

スポーツグラス相談室 

プレー中の快適な保護メガネ、サングラス、ゴーグルや、普段眼鏡を掛けておられる方々のメガネ、度入りサングラス、度付きゴーグル等の製作に当たっての様々な問題のご相談にお答えします。

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野球どきの子ども用スポーツサングラスⅡ-2

2018年2月24日 – 6:59 PM

野球をする子供達の目を心から守りたい!!

その熱い想いが全て込められたジュニア専用スポーツサングラスが完成しました。   有害な紫外線から子供の眼を守る野球どきのスポーツをする子供達への紫外線対策は・・・ 世界保健機構(WHO)は、子供の紫外線対策の必要性を訴え続けています。子供に紫外線対策が重要な理由として下記5点を挙げています。 野球どきの子ども用サングラスの重要性1.子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、大人よりも環境に対して敏感である。

2.子供時代(18歳未満)の日焼けは後年の皮膚ガンや眼のダメージ(とくに白内障)発症のリスクを高める。

3.生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる。

4.紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こす。

5.子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多い。

 

野球用子どもサングラス

   ZR:RH61814

フレームカラー:クリスタルワイン×ホワイト

レンズ:可視光線調光(92%〜25%)

平成30年4月1日現在完売いたしました。

<フレームの特徴>

 野球用子供サングラスの特徴子供サングラスの野球用テンプルの特徴 フレームとテンプル素材は、非常に軽量(19g)で、更に柔軟性と復元力にも優れています。成長期のお子様の頭の大きさが変わっても、大きさに合せて柔軟に対応出来、長くご使用頂けます。 野球用子どもサングラスのレンズの特徴 zerorh+サングラスが目を守るためのサングラスと言われる最大のポイントは写真の通り手で曲げることも出来て割れることもないレンズ新素材NXTソフトレンズ。転倒やボールなど、不慮のアクシデントから目を安全に保護できる目のエアバッグレンズ。STYLUS See Safe XS ジュニアサングラスは全てこのNXTソフトレンズ(調光機能付)を使用しています。 野球用こどもサングラスのパッドの特徴 野球時の紫外線対策の子ども用サングラスレンズの特徴 ノーズパッドは、自分の鼻の大きさ・高さに合せてご自身で簡単に調整することが出来ます。パッドは汗をかいてもズレにくいノンスリップ素材を使用しています。自分に合った調整が出来ることで完璧なフィッティングが出来るのでプレーにも集中することが出来ます。テンプルエンドには、激しい動きにもずれないようにスポーツグリップを標準装備。 <レンズの特徴> 色の変わるサングラスレンズ 紫外線の量でレンズの濃さが変わるオレンジ調光レンズ。肉眼よりも物体を鮮明に捉えることが出来る目に優しいレンズ。レンズの丸い部分は、紫外線をあてて変色させた箇所。 日中から夕刻・夜まで使用可能なday-nightクリア調光レンズ。一枚のレンズで色々な状況で使用出来る優れたレンズ。レンズの丸い部分は、紫外線をあてて変色させた箇所。頭を包み込むテンプルカーブでフィッティングも抜群で、スポーツの激しい動きでもサングラスがズレないように考えられたデザインです。 day-nightクリア調光レンズ: 日中の使用に限らず、夜間や極端に光量の少ない状況でも活動する場合にお薦め。紫外線を浴びるとグレーに変色し全天候で使用できる。調光時のレンズはグレーで、自然な色調を再現できるので違和感が少ない。夜間は調光せず、レンズは黄色見がかった状態になり明るく感じます。 可視光線調光レンズ: 光の量でレンズが濃くなる可視光線調光レンズは、UVカットされた社内や室内での眩しさを抑えます。 <不慮のアクシデントから子供の眼を守る> 1.転倒時に眼や顔を守る=割れないソフトレンズ 2.ボールから目を守る=目のエアバックレンズ 3.埃・風・花粉・虫から=目を守る=顔を覆い包むフレーム形状 4.目に優しいひずみのないレンズで目が疲れない=レンズ新素材NXT 5.良く見えるので危険を察知しやすい=ハイコントラストレンズ ZR:RH61816 ホワイトZR:RH61816 フレームカラー:ホワイト

レンズ:可視光線調光(70%〜20%)

ZR:RH61815  チャコールグレー

ZR:RH61815  フレームカラー:チャコールグレー

レンズ:可視光線調光(70%〜20%)

ZR:RH61813  ホワイト×グリーン

ZR:RH61813  フレームカラー:ホワイト×グリーン

レンズ:可視光線調光(92%〜25%)

 

幼少期からのサングラス装用は重要

 ■紫外線対策がもっとも必要なのは子供たち・・・・・

●子供ほど紫外線の影響をたくさん受けている オーストラリアで行なわれた疫学調査で、子供の頃に強い太陽紫外線を浴びる環境にいた人が、大人になって皮膚ガンになりやすいことが証明されました。 オーストラリアの白人は、イギリスなど年間の太陽紫外線が少ない所からの移民です。子供の頃に移民すれば、長年にわたり大量に紫外線を浴びることになるわけです。 オーストラリアで生まれた子供や10歳までに移民した人に皮膚ガンが多く発症することがわかったのです。 子供の皮膚は大人に比べて分裂する回数が多いのです。そのため、紫外線で遺伝子に傷をつけたまま遺伝子DNAを合成することが多くなり、遺伝子が元の通りに治らないで間違うことも多くなります。 これまでの多くの疫学調査では、年間の紫外線照射量が多い地域の住民や、屋外労働者に皮膚ガンが多いということの他に、同じ紫外線量でも子供の時に浴びるほど、紫外線の悪い影響が大きいということがわかっています。 一生に浴びる紫外線量のうち50%は、18歳ぐらいまでに浴びてしまうといわれています。 若々しく健康な皮膚を維持するためには、小児期から無駄な日焼けを避けることが重要です。 紫外線から赤ちゃん、子供達を守るのは、我々大人の責任だと思います。 大人の対応によって、子供達をシミ、腫瘍や老化、また皮膚がんから防ぐことができるのです。

普段どきのキッズサングラス

子ども達へ紫外線対策をご提案こども達へ紫外線対策・青色光対策をご提案 NG:6336-03 ブルー

NG:6336-03 フレームカラー:ブルー

レンズカラー:スモーク レンズ横幅:56mm 縦幅:33mm

NG:6336-02 レッド

NG:6336-02 フレームカラー:レッド

レンズカラー:スモーク レンズ横幅:56mm 縦幅:33mm

NG:6336-01 ブラックNG:6336-01 フレームカラー:ブラック

レンズカラー:スモーク レンズ横幅:56mm 縦幅:33mm