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トライアスロンサングラス&度付きサングラス。
2011年2月20日 1:20 PM
過酷なスポーツ、トライアスロンには集中力を維持するサポートにサングラスは欠かせない・・・
スイミングにはゴーグルの準備、ランニング及び自転車にはサングラスが集中力を高めます。トライアスロンを経験されている方はほとんどの方が経験されているとおもいますが、20キロを走っていると「目に風が入って前が見てられない、ということ」「太陽光の光に眼を細め疲労感が増す感じがある」「路面などの反射が眼に入って気になる」など、長時間の耐久力を維持するためには、サングラスが必需品です。自転車どきにサングラスが必要なワケは・・・
ロードバイクどきのサングラスの必要性・・・こちらへ
一般のサングラスだとどうしても風が巻き込んで目に当たるみたいです。なので、風よけ目的が可能なサングラスが必要になります。
■トライアスロン向きサングラス <その一例>

トライアスロン用サングラス選びのポイント!
Ⅰ,軽い素材のサングラスフレームを選ぶこと!
グリラミド・SPX・マグネシウム・アルミ・特殊樹脂系の軽い素材を選ぶこと。激しい動きと汗によるズレは 返って競技のさまたげになります。
Ⅱ,通気性のことも忘れずに考慮して選ぶこと!
競技中の体温の上昇、天候の変化(熱・湿気)などによって、レンズの内部が曇りやすくなるため、サングラスフレームに切り込みを取り入れた工夫がされているモデルを選ぶことが必要です。
Ⅲ,ズレにくい設計のサングラスを選ぶこと!
鼻に当たる箇所、耳にかかる箇所に汗をかいてもズリにくいシリコン製の樹脂素材等を仕様したサングラスを使用することが大事です。
ズリにくいサングラスを使用するには、顔にきちんと合わせる確かなフィッティング技術を持った専門スタッフも必要です。
RD:apache グラファイト/マルチレッドフレーム SN 06 38 98 M
マルチレーザーレッドレンズ+オレンジレンズ

トライアスロン向きサングラスの特徴
セーフティプロジェクト:
サングラス装着どきに顔側に突起部分がないように設計されています。万が一、サングラスやその周辺部に衝撃を受けた時の怪我をできるだけ最小限にとどめます。

トライアスロン向きサングラスの特徴
エルゴ3:
ラバーでできているノーズピース。ラバーと柔軟な金属芯が組み合わさった快適なノーズパッドです。
トライアスロン向きサングラスの特徴
調整式テンプル採用:
360°調整可能です。テンプルのラバーに保護された部分は、わずかな力を加えるだけでお好みの形状に調整できます。この機能のおかげで、最高レベルの快適性と安全なフィッテングができ、レンズの曇りやテンプルのしめつけをなくすことができます。
トライアスロン向きサングラスの特徴
2セットのレンズが付属
その他にもレンズカラーはオプションにて取り揃えることができ、トライアスロンのように長時間の環境変化においても状況に応じたカラーをご使用できます。
RD:apache ブラッククロスフレーム
SN 06 10 42
スモークブラックレンズ+オレンジレンズ
RD:apache ホワイトパープルフレーム
SN 06 39 24 M
マルチレーザーブルーレンズ+オレンジレンズ
RD:apache タバコフレーム
SN 06 22 21
アクションブラウンレンズ+オレンジレンズ
RD:apache ブラウンストリークフレーム
SN 06 04 35
レーザーブロンズレンズ+オレンジレンズ