こどものスポーツどきの目を守るために。
独立行政法人 日本スポーツ振興センターの全国統計資料(2008)によると中学生、高校生の眼球の外傷を調べたデーターによると、顔部(眼部)打撲の負傷割合の多いスポーツは、中学生、高校生ともに 一位:テニス 二位:野球(ソフトボールを含む) 三位:バトミントンの順位でした。その中で、障害見舞金が支給された件数、すなわち、重度の眼外傷を生じたスポーツの順位は(小学校・中学校・高校の総数) 一位:野球(ソフトボールを含む) 二位:サッカー 三位:バトミントンの順位でした。この資料には載っていなかったのですが、小学生のドッジボールも当店の経験上では目の損傷危険が潜んでいます。できる限りの子供の目を守る情報をいち早く掲載できればと思っています。
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