POLICE & TALEX コラボ:アウトドア時の度付き偏光サングラス選び
度付きサングラスは「機能」で選ぶ時代だから
今、偏光がいい
サングラスを選ぶ方に是非体験していただきたい、偏光グラス機能の魅力
ゴルフ、テニス、野球、釣り、ドライブなどのサングラス&度付きサングラスとして、スポーティでかっこよく、快適なサングラスを選ぼう。
■一般サングラスと偏光機能グラスの違い
何らかのメガネを愛用されている方に、「サングラスと偏光機能グラスの違いをご存知ですか?」と尋ねてみてください。おそらく、ほとんどの方がその違いを正しく把握されていないはずです。また、多くの方は、偏光機能グラスは特殊な目的で使用されるもので、自分の生活には関係ない、もしくは必要ないものという認識を持たれているでしょう。しかし、偏光機能グラスは、日常生活においてもその機能を活かす機会が非常に多いアイテムなのです。偏光グラスの機能を正しく理解していただき、サングラスの棲み分けを明確にすることで、偏光機能グラスの素晴らしさを知っていただけるでしょう。
まず、偏光機能グラスとは?というところからのお話ですが、その機能をシンプルに表現するとすれば「異なった光の波長を偏光レンズを通すことで整えることができる」ということになります。晴天時の水面は光が乱反射しているため、肉眼でははっきりと様子が分りません。これが、異なる波長の光が直接目に飛び込んできている状態です。偏光機能グラスを通すことで水面がはっきり見えるのは、乱れていた光の波長を一定に整えているからなのです。
では、サングラスと偏光機能グラスとの違いはどこにあるのでしょうか?これを簡潔に説明するなら、サングラス=カラーレンズ、偏光機能グラス=機能レンズと表現するのが分りやすいでしょう。通常のサングラスはファッションとして楽しんだり、太陽光を軽減させ、まぶしさや紫外線から目を守る機能が主です。これにプラスして偏光サングラスは乱れている光の波長を整えることで、本来は人の眼に見えているのに見えないと感じていたものを見せてくれる”機能”があります。機能を重視するパイロットや登山家が偏光機能グラスを選ぶ理由は、そこにあるのです。この差は、同じ条件の下で両者をかけ比べることで、どなたでもはっきりと認識することができます。つまり、機能を求めてサングラスを検討しているなら、実際には偏光機能グラスの方が適しているケースも少なくありません。
何を目的に選ぶのかを明確にすることで、自分にぴったりのパートナーを選ぶことができそうです。
■偏光レンズ TALEX選び
このカラーを利用して最初に感じるのは、何とも言えない「温かみ」です。天候や気温、釣況を問わず、心を穏やかにしてくれます。だからこそ、釣果に遠い極寒の渓流解禁当初にお薦め。このレンズカラーは、初め一様に薄茶だった視界にやがて色彩を蘇らせてくれます。つまり、ブラウンであってブラウンではないのです。そしてTALEXの真骨頂とも言うべき視界の明るさによった約束される体との融合をぜひとも体感してください。
人間が最も明るく感じるイエローゾーンに特化したカラーのため、裸眼で見るよりも明るい視界を演出します。雨中や曇天の釣りやマズメどきには心地良いカラーです。一方で偏光性能も高く、水面のギラツキ等をしっかりとカットしてくれます。「イエロー系が見にくいのでは?」と心配する人もいるようですが、このレンズカラーは、反射を抑えて輪郭がクッキリと見えるため、目印や蛍光ラインを見逃すこともありません。
カラー:ブラック/ピンク
サイズ:55□15-140
カラー:ブラック
サイズ:55□15-140
カラー:ブラック+ブラックマット
サイズ:55□15-140
カラー:ブラックレッド/レッド
サイズ:55□15-140
カラー:ブラック/グレイ
サイズ:55□15-140
カラー:クリアグレイ
サイズ:55□15-140
カラー:グレイ+ブラック
サイズ:55□14-140
カラー:ネイビィー
サイズ:55□15-140
カラー:ブラック/レッド
サイズ:54□16-140
カラー:デミ
サイズ:54□17-140
カラー:ネイビィー
サイズ:56□15-140
カラー:レッド
サイズ:54□15-140