スポーツサングラス跳ね上げ式 NG:7171
さまざまなアウトドアシーンでとても便利な「跳ね上げサングラス」。
状況や場面によってレンズカラーを取り換えることが出来る理想のサングラスのご紹介。
①.一般のサングラスカラーレンズ:スモーク
②.防塵用レンズ:クリア
③.悪天候時のカラーレンズ:オレンジイエロー
④.偏光カラーレンズ:スモーク
以上、4種類を用意いたしました。
■NG:7171 インナーフレーム度付き対応 取り外し可能
レンズ横幅:147mm 上下幅:47mm
インナーフレーム横幅:47mm 上下幅:20mm
フレーム素材:ポリカーボネート インナーフレーム素材:ポリカーボネート
レンズ素材:ポリカーボネート(偏光レンズ:トリアセテートセルロース)
サングラスは「機能」で選ぶ時代だから
今、偏光がいい
サングラスを選ぶ方に是非体験していただきたい、偏光グラス機能の魅力
■サングラスと偏光機能グラスの違い
何らかのメガネを愛用されている方に、「サングラスと偏光機能グラスの違いをご存知ですか?」と尋ねてみてください。おそらく、ほとんどの方がその違いを正しく把握されていないはずです。また、多くの方は、偏光機能グラスは特殊な目的で使用されるもので、自分の生活には関係ない、もしくは必要ないものという認識を持たれているでしょう。しかし、偏光機能グラスは、日常生活においてもその機能を活かす機会が非常に多いアイテムなのです。偏光グラスの機能を正しく理解していただき、サングラスの棲み分けを明確にすることで、偏光機能グラスの素晴らしさを知っていただけるでしょう。
まず、偏光機能グラスとは?というところからのお話ですが、その機能をシンプルに表現するとすれば「異なった光の波長を偏光レンズを通すことで整えることができる」ということになります。晴天時の水面は光が乱反射しているため、肉眼でははっきりと様子が分りません。これが、異なる波長の光が直接目に飛び込んできている状態です。偏光機能グラスを通すことで水面がはっきり見えるのは、乱れていた光の波長を一定に整えているからなのです。
では、サングラスと偏光機能グラスとの違いはどこにあるのでしょうか?これを簡潔に説明するなら、サングラス=カラーレンズ、偏光機能グラス=機能レンズと表現するのが分りやすいでしょう。通常のサングラスはファッションとして楽しんだり、太陽光を軽減させ、まぶしさや紫外線から目を守る機能が主です。これにプラスして偏光サングラスは乱れている光の波長を整えることで、本来は人の眼に見えているのに見えないと感じていたものを見せてくれる”機能”があります。機能を重視するパイロットや登山家が偏光機能グラスを選ぶ理由は、そこにあるのです。この差は、同じ条件の下で両者をかけ比べることで、どなたでもはっきりと認識することができます。つまり、機能を求めてサングラスを検討しているなら、実際には偏光機能グラスの方が適しているケースも少なくありません。
何を目的に選ぶのかを明確にすることで、自分にぴったりのパートナーを選ぶことができそうです。
■便利な取り外し可能なクリップオン(跳ね上げ式タイプ)フレーム
NG:9386/9381 素材:合金
現在お掛けのメガネに取り付けることができます。
レンズは上記偏光レンズ、カラーレンズ、調光レンズ、老眼など、各人の用途によってレンズ選びが可能です。
サイズ:54□15 上下幅:42mm
カラー:Mブラウン
NG9381-01
サイズ:56□15 上下幅:45mm
カラー:Mブラウン
サイズ:54□15 上下幅:42mm
カラー:Mグレー
NG9381-02
サイズ:56□15 上下幅:45mm
カラー:Mグレー