ドライブメガネ&運転サングラスに適したレンズ TALEX
長時間運転される ドライバーの方にお薦めのレンズ
長時間運転される ドライバーの方にお薦めのレンズとして お仕事時、ドライブ時などの長時間の車の運転に適したレンズ TALEXタレックス小沢コージPROFILE:独特の物言いを特徴とする自称「バラエティ自動車評論家」。自身が所有する車は、ポルシェやロールスロイス、スバルの軽自動車などバラエティに富んでいる。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員 世界カー・オブ・ザ・イヤー日本代表審査員 誰しも運転時に一度は試してもらいたいレンズ ドライブで、 一度お使いいただきたいTALEX・・・こちらへ お仕事時、ドライブ時などの長時間のクルマの運転に適したレンズ TALEXタレックス フロントガラスへの映り込みが消えた フロントガラスに映るダッシュボードの映り込みが抑えられるため、隠れてしまっていた重要な視界情報が確認できる。カーブミラーに映る情報も、日の光に関わらず、手に取るようにわかるのだ。 周囲に存在する車内の様子も見える 対向車はもちろん、並行して走るクルマも、フロントガラスの反射を抑えることでクリアに見える。運転するドライバーの様子に加え、窓越しに映る周囲の状況まで見ることができるのだ。 車の運転で一番使われるのは、ご存知の通り”眼”。 その眼から眼精疲労が始まり、 肉体疲労へと移行され睡魔が襲ってくるのです。
誰しも運転時に一度は試してもらいたいレンズ ドライブで、
一度お使いいただきたいTALEX・・・こちらへ
フロントガラスへの映り込みが消えた フロントガラスに映るダッシュボードの映り込みが抑えられるため、隠れてしまっていた重要な視界情報が確認できる。カーブミラーに映る情報も、日の光に関わらず、手に取るようにわかるのだ。 周囲に存在する車内の様子も見える 対向車はもちろん、並行して走るクルマも、フロントガラスの反射を抑えることでクリアに見える。運転するドライバーの様子に加え、窓越しに映る周囲の状況まで見ることができるのだ。 車の運転で一番使われるのは、ご存知の通り”眼”。 その眼から眼精疲労が始まり、 肉体疲労へと移行され睡魔が襲ってくるのです。
■お薦めのドライビングどきのレンズ、その他日常生活に
偏光度:99% 可視光線透過率:30%
“トゥルービュー” カラーは、どんな天候でも正しく色再現する機能を持っています。室内や薄暗い所などでの色再現は比較的容易ですが、ピーカン(晴天)時など目がいちばん欲しくなるまぶしいシーンで“トゥルービュー” の優れた機能の差がはっきりわかります。 自然の色や風景を楽しみたい時に。旅行やショッピングなどの日中の街歩きに。運転で一番疲れるのは腕や腰ではなく、眼であることがこのレンズを掛けることでわかります。
偏光度:99% 可視光線透過率:30%
”トゥルービュー”のナチュラル感はそのままにコントラスト性能をプラスし、物をシャープに見せます。アスファルトの凹みや車の輪郭などが際立ち、ドライブやスポーツに集中できます。 ”トゥルービュー”同様濃度が薄く且つ雑光カット率の高い高性能レンズです。運転で一番疲れるのは腕や腰ではなく、眼であることがこのレンズを掛けることでわかります。疲れる運転から、ワクワクするドライブへ、道路の白線がはっきり見える。
偏光度:99% 可視光線透過率:12%
自然な見え方はそのまま、快晴時の激しいまぶしさを防ぎます。とくに海上や雪山などの厳しい光の環境を、目に優しいシーンに変えてくれます。日差しの強いシーンに。海・雪山など、季節を問わず反射の眩しいシーンに。運転で一番疲れるのは腕や腰ではなく、眼であることがこのレンズを掛けることでわかります。疲れる運転から、ワクワクするドライブへ、道路の白線がはっきり見える。
■夜間のドライビングどきのレンズ、その他日常生活に
偏光度:20% 可視光線透過率75%
目の健康を気遣う方へ夜間のドライブ時の目の疲れに。 オフィスワークや日常に溢れる”雑光”をやわらげ、グレーを基調としたカラーがナチュラルな視界を提供することで目の負担を軽減し、体の疲れが楽になります。
※モアイグレーは、TALEX初のJIS規格「夜間運転について」に適合するレンズカラーとなっております。
目の健康を気遣う方へ夜間のドライブ時の目の疲れに。 オフィスワークや日常に溢れる”雑光”をやわらげ、ブラウンを基調としたカラーがコントラストをやさしく上げて目をアシストし、体の疲れが楽になります。
※モアイブラウンは、TALEX初のJIS規格「夜間運転について」に適合するレンズカラーとなっております。
ドライブどきに案外便利な
跳ね上げメガネフレーム・・・
RD:perception flip-up SN 42 10 92
フレーム:チタニウム レンズ:スモークブラック
ドライブのときは、パッと片手で簡単に跳ね上げることができますので、トンネルの多い ドライブどきには、とっても具合が良いです。
■もう、コレをかけずに運転できない!
・情報処理能力を上げるレンズ 人間は、A4サイズのプリントで、600万画素ぐらいまでと、それ以下の画像の差異がひと目でわかる。つまり、ほんの数秒でそれくらいの情報を処理してることになる。そして当然のことながら、私たちが普段見てるのは動画で、高速で走っている時には超ハイスピード動画を見ていることになる。で、これが重要なのだが、人間は見事な省略能力を持っている。見てるようで見てない瞬間があるのだ。だから普段はあんまり疲れない。でもね。ドライブの時は違うのよ。運転中は眼の前に広がる動画に集中せずにはいられない。なぜってヘタすると死んでしまうし、殺してしまうからだ。だから眼が疲れるのも当然。なにしろ平気で1時間ぐらい、600万画素レベルの詳細動画を集中して見続け、その画像の中の危険性のあるモノ・コトすべてを認識しなければいけないのだから。これをコンピューターでやるとんはったら、たぶんスーパーコンピューターが必要でしょう。それはともかく、走っているときに、人間の眼と脳がメチャクチャ大量の情報処理をしているのは確実なのだ。しかし、タレックスをかけると、疲労感は確実に1~2割は減る。なぜか?理由はシンプルだ。目に入ってくる情報を選別してくれるからである。一番分りやすいのは反射光で、世の中には金属からガラスからとにかくピカピカ光るものがあり、ハレーションのように眼に入る。ハッキリ言って疲れるし、突発的でやっかい。でもタレックスはこれらを確実に除去してくれる。 ・レンズの色で世界が変わる タレックスをかけると、色の見え方も大きく変わる。今春、私は自然色の「トゥルービュー」と高速向きの「アクションコバー」の2種類のレンズのタレックスを手に入れた。グレーのレンズのトゥルービューは、眼に飛び込んでくる画像が暗くなりそうだが、それはほとんどなく、実像からの反射のみを抑えてくれる。まさに”真実の眺め”。一方、ファッション性も高いので多用しているアクションコバーだがコイツは凄い。まるでデジカメ画像をパソコンで色補正したかのような、鮮やかな発色になるのだ。かけた瞬間は、全体が茶色くなったように思う。だがものの数10秒で眼と脳が慣れ、赤はより赤く、黄色はより黄色く見える。なんだか映画の主人公になったようなハイな気分になる。アウトバーンをぶっとばし、フランクフルトから約5時間、疲れ切った頃にミュンヘンあたりでアクションコバーごしに見た紅葉は最高だった。あまりの美しさに一瞬、疲れを忘れました。あと、凄いのが雪道の路面からの照り返し除去機能。ドイツの冬は結構雪が多く、積もった翌日の晴れた日にはタレックスがあるとないとじゃもう大違い。ってなわけでコイツは現在私の眼の一部になっております。タレックスさん、ありがとう!<TALEX MEETING PLACE VOL.001 出会いの広場より 小沢コージ>
■疲れる運転から、ワクワクするドライブへ!
・どうも、運転って好きじゃないんだ 「えっ、何で?ドライブが楽しくないの?」同僚は不思議がった。運転が好きじゃないという表現がおかしかったのだろうか。「だって、運転って疲れるから。家族サービスで行く観光地の帰り道って、たいてい渋滞じゃない?夕暮れ時の太陽ってすごいチカチカしてて、目元がイライラするんだよ。そのせいで、眼を細めたりするせいかすぐに眠くなっちゃう。大げさな事をいうと、家族を乗せてるし責任重大だしね。」「あー、わかるわかる。高速道路の渋滞っていつ終わるかわからなくって、いつもうんざりするよね。こっちは疲れているのに!ってイライラした気分にさせられる。でも、ドライブが大好きになるサングラスがあるって知ってる?」何だそれ?と思った。確かにサングラスは、運転でよく使う。しかし、いつもかけ続けるのが嫌いですぐに外してしまう。「そのサングラスをかけると、周りの景色がこれほどまでキレイだったんだ!と感動し、疲れなんかより楽しさにあふれるんだよ。良かったら、今度の休みにでも売っているお店紹介するし、行ってみたら?」まるで、魔法のサングラスじゃないか。よぉし、一度どんなサングラスか見てやろうじゃないか!と興味本位で次の週末、紹介してもらったメガネ屋にボクは行った。店員さんにその魔法のサングラスを聞くと、「それはほんとうですよ。是非一度体験してください。」と言われ、体験してみた。すると、どうだろうか。今まで、見ていた景色がここまで変わるのかと、驚きを隠せない。サングラスは視界を暗くするというが、これはその逆だ。嫌な光だけ除去し、クリアに見えるのだ。 「これは欲しい!」と声を上げあまりの感動に、ボクは少ないお小遣いであるという事を忘れ、すぐにお願いしてしまった。翌週、出来上がり、嬉しい気持ちを隠せず家族とドライブにでかける。ちなみに、前の日に帰ってきた時間は夜中で、心身共にヘロヘロだったにも関わらず。ワクワクしながら運転をしてみた。「うわ、すごいぞ。これ。」と子供のようなコメントを発してしまう。サングラスをかけた途端、ボクの視界がスッと変わる。ずっと見ていた周りの景色が、こんなにキレイだったんだ。とただ感動を覚え、ボクの心は、躍動感に満ちあふれた。 ダッシュボードの照り返しが消え、道路の白線がはっきり見える。街路樹の美しい緑を見ながら心地よい運転。「運転が嫌いだ」と同僚に宣言していたのに、今は休日の家族サービスで「ドライブ」できることが楽しみで仕方がない。「サングラスをかけているパパ、すごくかっこいいよ!」子供に褒められる父親。他の人から見たら滑稽かもしれないがボクにとって、この言葉が最高の褒め言葉だ。ボクはその言葉に胸を張って答える。「そうだろう!このサングラスのおかげで、パパは運転が大好きになったんだ!」「運転が疲れる」という考えから、「こんなにドライブって楽しいんだ」とドライブの歓びへとボクの気持ちをパチン!とスイッチさせたサングラス。<TALEX MEETING PLACE VOL.002 出会いの広場より>
■ドライブどきのお薦めフレーム一例、上記レンズと組み合わせて快適運転・・・
・北欧デンマークのテニッシュアイウエア社のオーナー兼デザイナーであるTUESTRANGE氏が手掛けるアイウエア。「美は人間の快適さのために生れるものである」をモットーしたデザインを提供しています。「北欧の森」をテーマとした「大地・木立・空」を彷彿とさせる生地の色使いと、エッジの効いたスクエアなラインにより「清々しさの中に凛としたイメージを演出します。βチタン製の巻き込みテンプルを採用し、弾力性とフィット感ある心地良い掛け心地を実現しました。