ウィンタースポーツ
メガネとしてのスポーツグラス&スポーツゴーグル
冬のスポーツにも色々・・・
例えば、スキー/スノーボード/登山などにおいては、健常者の眼の方でもゴーグルが必要です。また、眼鏡を掛けておられる方にとっては度付きゴーグルや、眼鏡の上から掛けるゴーグル等を検討しなければならないと思われます。スノボ度入りゴーグル、スキー度付き月ゴーグル、登山度入りゴーグル等、このような方々の情報発信基地。
兵庫県の西は神戸市、西宮市、芦屋市と東は大阪市、北は川西市、宝塚市、伊丹市の間における阪神間の中心地尼崎市において、面を被るスポーツ競技に適したメガネをスポーツメガネ専門店として60年間営業しているメガネのアマガン。
<その他、参考までに>
競技に合ったスポーツメガネ、度付きスポーツグラス、度入りスポーツサングラス等(左のアンダーライン部分をクリックしてください。)メガネのアマガン センター店にて製作された度付きスポーツメガネ、スポーツグラス、スポーツサングラス方々の感想や、新しい商品の情報をいち早くご紹介しています。
SUPPORT YOUR VISION
テンプルを変えるだけでサングラスからゴーグルへスイッチ。インナーフレームによる度付き対応可能。
PR:A136
クライマクールテクノロジーは、ダイナミックな通気システムです。ベンチレーションホールを備えたパッドが空気を導入し、レンズ内部の湿度をコントロールします。レンズの曇りを防ぎ、快適なレンズ内環境を提供します。
パッド周囲に最適な角度で設けられたベンチレーターは、レンズがもっとも曇りやすいポイントと空気を流入させます。さらに、クライマクールテクノロジーは動いているときも、止まっているときも作用するので、レンズはいつでも曇りと無関係です。
度付きゴーグル:
近視の方、遠視の方、乱視の方まで、スキーやスノーボードをされるときに使用するゴーグルの内側にセットすることで、眼鏡を普段使用している方にも不自由なく楽しめます。
寒さから鼻を守るノーズカバーが取り付けれます。
厳しい条件下の高地においては、最上級の保護は不可欠です。目だけに限ったことではありません。顔で最もその厳しい条件にさらされてしまうところは他にもあります。 鼻です。このカバーは、太陽、風、雪、水、砂利等の障害から鼻を守ります。ヘルメットを使用時にアイウェアをしっかり固定させることでさらなる安全性を確保します。
そのためのシリコン付きヘッドストラップに取り換えることができます。 a136-01-6059シリーズ
ノーズカバーおよびシリコンストッパー付きのストラップはヘルメットの上でゴーグルのずれを除く安全設計です。メガネが必要な方がスキー、スノーボードどきに今までであれば、メガネを掛けたままでゴーグルを装用したり、ゴーグルの中にインナーフレームを取り付けたりしていましたが、このタイプはその煩わしさを解決しました。
<その一例>
フレームカラー:トープブラック
レンズカラー:スペイス+LSTブライト
フレームカラー:シャイニーブラッククローム
レンズカラー:LSTアクティブS+LSTブライト
フレームカラー:ブラックゴールド
レンズカラー:スペイス+LSTブライト
<天候や時間、場所などの環境変化によってカラーレンズの交換も可能です。>
極度の反射光からのプロテクト(氷河・雪面・水面)
高い光線吸収率にもかかわらずとても明るく、霧や弱い光の中でよく見える。
急激な明暗変化に対応。高いコントラスト効果。
子供用ゴーグル&子ども度付きスキー&スノーボードゴーグル・・・こちらへ
スポーツグラスにはゴーグルタイプ、メガネタイプなどがあります。 こちらへ
goggle technology
ゴーグル選びは、顔に接するゴーグルの内側、後頭部やコメカミに接するベルト、鼻に接するパッドなどのフィット感や、レンズの曇りを最小限にした設計など、細部にわったったきめ細かな製作ができているゴーグルによって、快適なウィンタースポーツを楽しめます。
レンズではなく、フレームのノーズ部分に下向きについたベンチレーションシステム。降雪や転倒でも通気ホールに雪が付着せず、常にクリーンなエアーをゴーグル内部に取り込み視界を確保する。
球面2層構造のこのレンズは、小さなマスクでも横と縦の凸面が最大限の視界を確保し、悪条件の天候でもレンズが曇らないような空気量を保っている。また、目とレンズの際には十分な余裕があり、レンズを傷から守る特殊な曇り止め加工も施されている。
多彩なレンズバリエーションを用意。天候、時間、環境など変化するあらゆる光のシーンに対応することができる。レンズ交換は驚くほど簡単。
左右両方で均等に長さ調整ができるダブルストラップ。ワンタッチで着脱可能なフック付きなため、手袋や冷たいフィールドでも取り外しが簡単。
ゴーグルの内側に、度入りのインナーフレームをセットすることができ、近視の方、遠視の方、乱視の方に快適なウィンタースポーツを楽しんでいただけます。
<その一例>
フレームカラー:レッドメタリック
レンズ:LSTアクティブSライト
フレームカラー:シャイニーブラック
レンズ:LSTアクティブGライト
フレームカラー:シャイニーホワイトメタリック
レンズ:LSTアクティブGライト
フレームカラー:ゴーストグリーン
レンズ:LSTアクティブSライト
フレームカラー:シャイニーシルバーメタリック
レンズ:LSTアクティブSライト
<天候や時間、場所などの環境変化によってカラーレンズの交換も可能です。>
LST active silver light for goggles
LSTの2倍の明るさでピンクベースの全天候タイプ。シルバーミラーレンズ。
LST active gold light for goggles
LSTの2倍の明るさでピンクベースの全天候タイプ。ゴールドミラーレンズ。
強い太陽光放射からのプロテクト。
オレンジレンズの効果をもち、太陽光に適する。
風や虫からの保護。夜間に。
その他のゴーグルⅠ・・・こちらへ
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<度入りゴーグル用インナーフレーム>ご持参のゴーグルに、
度付きができるインナーフレームをお試しください・・・・・・・・
スキーゴーグル度付き&スノーボード度入り対策
<既成インナーフレーム>
クリア ピンク
お手持ちのゴーグル等に取り付けられる汎用インナークリップです。
<スキー、スノーボードにおける目のケガについて>
スキーによる眼外傷は、年齢および病態が多様性を帯びている。多くは良好であるが、ときに失明に至る重症例も経験する。スキー眼外傷の頻度は、島崎(慶大眼科におけるスポーツ眼外傷の統計的観察。眼科26)らの報告では、ラグビー、サッカー、野球、テニスなど球技に次いで高い頻度である。スキー眼外傷の特徴として、スキー器具によるもの、岩や樹木あるいは他人の衝突によるもの、眼鏡やゴーグルの破損によるものがあげられる。眼窩底骨折など鈍的な外傷が多く、穿孔性外傷は比較的少ない。男女別では男性に多いが、近年女性も増加してきている。年齢別には、10~20歳代の若年者が多い。近年の特徴としては、スキーによる外傷よりも、スノーボードによる外傷が急速に増加してきている。器具の改良や、スキー場の安全管理の向上により、近年、重症例や失明例は減少してきている。頭部を打撲した場合、眼部の処置が遅れる例が最近でもしばしば散見される。眼窩領域は特殊性が高く、スキー場にある診療所では適切な治療を受けることが困難なことが多いのが現状である。スキーによる外傷の受傷機転は、転倒よりも樹木や他人との衝突によるものが多い。一方、スノーボードによる外傷は転倒やジャンプによるものが多い。これには、以下の2つの受傷機序が考えられる。一つは初級ボーダーの逆エッジ現象による転倒である。ボードは、基本的には荷重をつま先側と踵側に移動することでボードをコントロールする。初心者で十分に山川エッジに荷重ができず、ターンのときなどに急に荷重が谷川エッジにかかり急激に転倒することがある。これを逆エッジ現象という。緩斜面で発生しやすく、本人の予測していないタイミングで谷川エッジを軸に頭部が回転するように転倒する。柔道の両脚をすくわれて転倒するような形になる。もう1つは、ジャンプの失敗による外傷である。この特徴は、強い衝突力が頭部に加わって受傷する。重症な頭部外傷につながることが多い。:安藤伸郎薯
<オーダーインナーフレーム>
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<眼鏡を掛けたまま装用できるスポーツゴーグル>
大きいメガネ対応のゴーグル
普段の生活は眼鏡をかけているが、滑る時にはコンタクトレンズを使用されるという人も多いのではないでしょうか。眼鏡対応のゴーグルはありますが、眼鏡の大きさにあわなかったり、視野が狭くなってしまうなど眼鏡をされる人にとって満足のいくゴーグルはありませんでした。そこで新開発のAX888シリーズには、非球面ワイドダブルレンズ「パノラミック・ビューレンズ」を採用。従来の眼鏡対応ゴーグルよりも薄型でスタイリッシュなデザインでありながら、天地50mm、左右150mmまでの大型眼鏡に対応した設計となっています。またサイドまでレンズがまわりこんでいますので180度以上広く明るい視界を実現しました。
新設計の「パノラミック・ビューレンズ」(PAT・P)が明るく広い視界を実現。
新開発の非球面ダブルワイドレンズ「パノラミック・ビューレンズ」を搭載。従来の眼鏡対応ゴーグルよりも薄型でスタイリッシュなデザインでありながら、天地50ミリ、左右150ミリまでの大型眼鏡が使える。
しかもサイドまでレンズが回りこんでいるので、180度以上の広い視界と明るさを確保し、操作性だけでなく安全性ににも配慮。
ゴーグルの幅が広くてもメガネの智の部分がゴーグルのレンズに当たるためメガネを使用できないという点を「パノラミック・ビューレンズ」が解消。
注:当サイトの目的は、眼鏡を掛けてスポーツ競技をされる方や、サングラスを掛けてスポーツ競技をされる方、のお役に立つ情報を提供させていただいています。掲載商品は予告なく、変更される場合がありますのでご了承のほどお願い申し上げます。情報量が数多くあるため、誤植や誤写などには細心の注意を払っていますが、店頭での商品ご購入、他社での通販等での購入の際は、商品№及び商品写真、特徴等をご確認の上ご注文願います。
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