アクティブサングラス選び 7 AX:度付きサングラス
度つきサングラスのご提案
スポーティーなハイカーブフレームに光学性能をそこなわず度付レンズが入る新機構でデビュー
AX:AS-202 OP
フレームカラー:シャイニーブラック レンズカラー:シルバーミラー
紫外線透過率:0.1%以下 UV400プロテクション 可視光線透過率:12%(SilverMirror)
ブルーライトカット率: 88%(SilverMirror)
幅 152mm 高さ 38mm 重量 31g 62□14 (5カーブ)
取り外しできるナイロールリムに度付レンズを入れてフレームに装着し度付きスポーツグラスとして使えます。レンズは5カーブを採用し装着できるレンズの度数範囲を広げました。
(度付レンズは衝撃に強いレンズを推奨いたします)
POLYCARBONATE LENS
耐衝撃性に優れた抜群の安全性と、超軽量で長時間の装着でも頭部への負担が少ないレンズです。UV-400により目に有害な紫外線・ブルー光線をカットします。
世界で最もUV基準が厳しいと言われるオーストラリアの基準をパスしたUV-400対応のレンズです。目に有害な紫外線やブルー光線をカットします。
テンプルに金属の心材をインサートすることで個々の骨格にフィットする最適な角度やカーブを微妙に調節することができます。
フレキシブルノーズパッド:FLEXIBLE NOSE PAD:
金属のクリングスを採用し、自在に幅や高さを調節することができます。表面は汗などの影響が少ない合成ゴムで覆われています。
フレームカラー:グラデーションシルバー
レンズカラー:シルバーミラー
フレームカラー:メタリックレッド
レンズカラー:レッドミラー
紫外線透過率:0.1%以下 UV400プロテクション 可視光線透過率:15%(RedMirror)
ブルーライトカット率:83%(RedMirror)
例えばマラソンとサングラスの関係
先導する白バイ。先頭集団にいる時の私の目はそこだけを捉えています。併走するランナーを目でチラチラ追い、牽制することはしません。真っ直ぐそこだけを見つめる。追いかけているような、先導されているような気持で走れるから。後続集団で走る場合でも、先頭集団や前の人の背中、腰のあたりを目は捉えています。横も上も見ず、前しか見ません。それは景色や沿道で応援してくださる人の顔さえ見えないくらい、レースに集中させてくれるからです。そしてその集中力こそ、私にとって好成績の源だから。例えば2006年の東京国際女子マラソンの時、競技中ずっと雨が降り続け、どんなに走っても体は温まりませんでした。レースの後半ではいよいよ身体が動かなくなり、サングラス越しの視界はレンズが濡れて走りにくくかった覚えがあります。だけど身体が冷え、手がかじかみ、どうしてもサングラスを捨てられない。腕が上がらないんです。結局何とか1位でゴールはできましたが、最後まで濡れたレンズ越しに見る悪い視界の下、弱い集中力ではしらなければいけませんでした。だけど雨降りのレースは裸眼だと雨粒が目に当たって痛いですし、それはそれで集中力が弱くなってしまう。どちらのケースでもそうですが、雨が当たっても、濡れて視界が悪くても、結局顔をしかめてしまうので余計な力が入り、肉体的にも精神的にも疲労がたまってしまうんです。でも2008年の北京五輪と2007年の世界陸上は違いました。北京ではレース序盤に雨が降り、その時に私以外のランナーはサングラスを投げた後で聞きましたし、世界陸上の時もミストを2,3回通ったはずなのに、全然、何も感じませんでした。というよりレンズに水滴が付いてぬれていたかどうかも気付かなかったのです。後から聞いたのですが最新のレンズは、水滴が付かない特殊コーティングと、油分を弾くコーティングがsれているので、雨やミストによる水滴を弾いていたようです。だからその機能のおかげで余計な神経を使わず、前だけを見てレースに集中できたのだと思います。陸上競技選手:土佐礼子より、本人様ご愛用サングラスはOKALEY。<この8人のアスリートはなぜ、ハイビジョンのような視界を求めるのか?より>
AX:AS-200 OP
フレームカラー:シャイニーブラック レンズカラー:偏光スモーク
紫外線透過率:0.1%以下 UV400プロテクション 可視光線透過率:15%(Smoke)
ブルーライトカット率: 85%(Smoke)
幅 141mm 高さ 42mm 重量 32g(インナーフレーム込) 66□16 (7カーブ)
スポーティーな外観はそのままに簡単に着脱できるインナーフレームを標準装備
48□17 全幅110mm
度付レンズが不要な方はインナーフレームを取り外してご使用ください。
POLYCARBONATE LENS
耐衝撃性に優れた抜群の安全性と、超軽量で長時間の装着でも頭部への負担が少ないレンズです。UV-400により目に有害な紫外線・ブルー光線をカットします。
偏光レンズは視界の色調を損なうことなくコントラストを強め、路面や水面、雪原からの乱反射をカットしクールな視界が得られます。
偏光レンズはフィッシング用というイメージが強いのですが、路面の反射や眩しさをカットし、センターラインなどが明るくくっきりと見えドライブにも最適のレンズです。
フレキシブルノーズパッド:FLEXIBLE NOSE PAD:
金属のクリングスを採用し、自在に幅や高さを調節することができます。表面は汗などの影響が少ない合成ゴムで覆われています。
軽量で衝撃に強くしなやかなフィット感の秘密はフレームの構造と素材にあります。その素材はグリルアミドというナイロン樹脂で、曲げ弾性、バネフィット性、耐薬品性、-40度から120度までの耐温度性などに優れているのが特徴です。スポーツグラスのフレームに求められる条件に対して、その優れた特徴を活かしたフレームのサイズ、デザインが計算されています。
インナーフレームの右眼の右下部(Aの部分)を親指と人差し指でつまみ手前から上にひねり上げるように様にしてフレームから取り外す。
インナーフレームを取り付けるときは、Bの部分にあるフレームの切り込みにインナーフレームのツメをしっかりと食い込むまで押し込む。奥まで押し込まれていないときには、インナーフレームが外れてしまいますのでご注意ください。
フレームカラー:ダークシルバー
レンズカラー:偏光スモーク
AX:SG-240P
フレームカラー:ブラック レンズカラー:偏光シルバーミラー
紫外線透過率:0.1%以下 可視光線透過率:18%(Silver Mirror) 偏光度 99.99%
ブルーライトカット率88%(Silver Mirror)
あらゆるシーンで便利なフリップアップレンズ。ドライブ時のトンネルや地下駐車場などで突然視界が暗くなってもレンズを跳ね上げて明るい視界を維持することができます。
着脱式インナーフレームに度付きレンズ装着可。スポーティーな外観はそのままに簡単に着脱できるインナーフレーム標準装備。普段メガネを使用されている方でもインナーフレームに度付きのレンズを入れることでクリアな視界を手に入れることができます。もちろん、インナーフレームを外した状態でも使用できます。
POLYCARBONATE LENS
耐衝撃性に優れた抜群の安全性と、超軽量で長時間の装着でも頭部への負担が少ないレンズです。UV-400により目に有害な紫外線・ブルー光線をカットします。
偏光レンズは視界の色調を損なうことなくコントラストを強め、路面や水面、雪原からの乱反射をカットしクールな視界が得られます。
偏光レンズはフィッシング用というイメージが強いのですが、路面の反射や眩しさをカットし、センターラインなどが明るくくっきりと見えドライブにも最適のレンズです。
フレキシブルノーズパッド:FLEXIBLE NOSE PAD:
金属のクリングスを採用し、自在に幅や高さを調節することができます。表面は汗などの影響が少ない合成ゴムで覆われています。
テンプルに金属の心材をインサートすることで個々の骨格にフィットする最適な角度やカーブを微妙に調節することができます。
フレームカラー:ブラック レンズカラー:偏光ブルーミラー
可視光線透過率:15%(Blue Mirro) ブルーライトカット率:94%(Blue Mirro)
AX:SG-240P
フレームカラー:ブラック レンズカラー:偏光レッドミラー
可視光線透過率:17%(Red Mirro) ブルーライトカット率:82%(Red Mirro)
AX:SG-240P
フレームカラー:ブラック レンズカラー:偏光ライトグリーンスモーク
可視光線透過率:40%(Light Grey Smoke) ブルーライトカット率:65%(Light Grey Smoke):
AX:SG-240P
フレームカラー:ブラック レンズカラー:偏光スモーク
可視光線透過率:17%(Green Smoke) ブルーライトカット率:92%(Green Smoke)
偏光度:95.2%(Smoke)
AX:AS-204TF
フレームカラー:シャイニィブラック レンズカラー:シルバーミラー
紫外線透過率:0.1%以下 UV400プロテクション 可視光線透過率:25%(SilverMirror)
ブルーライトカット率:75%
オンとオフで着替えるサングラス
スペアレンズ、サイドガード、ケース付き
1つのフレームと2つのレンズを使い分け、自分で組み立てる2wayサングラス。
度付レンズを入れてフレームに装着し度付きスポーツグラスとして使えます。レンズは5カーブを採用し装着できるレンズの度数範囲を広くしています。
アウトドア、スポーツからタウンユースまで。シチュエーションや天候に合わせてレンズとパーツをカスタマイズすることができます。※上記画像は組み合わせの一例です。
POLYCARBONATE LENS
耐衝撃性に優れた抜群の安全性と、超軽量で長時間の装着でも頭部への負担が少ないレンズです。UV-400により目に有害な紫外線・ブルー光線をカットします。
世界で最もUV基準が厳しいと言われるオーストラリアの基準をパスしたUV-400対応のレンズです。目に有害な紫外線やブルー光線をカットします。
フレキシブルノーズパッド:FLEXIBLE NOSE PAD:
金属のクリングスを採用し、自在に幅や高さを調節することができます。表面は汗などの影響が少ない合成ゴムで覆われています。
テンプルに金属の心材をインサートすることで個々の骨格にフィットする最適な角度やカーブを微妙に調節することができます。
フレームカラー:クリアスモーク
レンズカラー:シルバーミラー
例えばゴルフとサングラスの場合・・・
僕たちプロゴルファーの試合は当然屋外。試合時間は1日4時間半ほど、前後の練習を合わせると、おおよそ7時間くらいは屋外にいりことになります。そして大会は通常4日間続き、他にも練習ラウンドやプロアメ戦など、結局、1週間のうち大半を外で過ごすのがプロゴルファーなんです。夏場や海外での大会は陽射しが強いうえに長時間試合をしなければいけない。だから眼にかかる負担や疲労は相当なものになります。ゴルフは風を読むために上空を見上げる回数が多く、近くよりも遠くを見るスポーツサ。それは複雑なグリーンのラインを読むためにその集中力の大半が眼にかかってきます。上から陽射しはキャップやバイザーで避けられますが、芝からの照り返しはアイウエアがないと避けられません。夏場はその照り返しで試合中にボーツとすることがあるくらいですから相当なものです。だからOAKLEYは強い陽射しの中、掛けた瞬間に家の中にいる感覚というか、完全に自分の上だけには屋根があるというか、そんな感覚が得られます。余計なものがない、プライベートでクリアな視界が現れるのです。また、アイウエアをかけることによってギャラリーの方の視線に惑わされず試合に集中できますし。僕は常にバックの中にレンズカラーの違うOAKLEYのアイウエアを6~7本ほど入れています。レンズに関しては天候や気候などのシチューエーション毎に変えるようにしています。基本的には光だけをトーンダウンさせ、自然な色合いに見えるレンズを着用しています。また、夏の強い日差しで芝が青々しているときは、緑色をトーンダウンさせるレンズを着用しています。逆に秋口には芝が茶系に変色するので、緑色を目立たせるためのレンズを愛用しています。OAKLEYならどんな季節や天候でもハイビジョンのような視界とプライベート感が手に入れられる。2002年フロリダの太陽に負け、現地で購入してからOAKLEYと付き合っていますが、かけるたびに驚くのは身体の疲労が少ないこと。適切なレンズカラーを選ぶ光を避けるだけ身体へのダメージがこんなに違う。日本は欧米に比べると、サングラスをかける習慣が少ないので抵抗のある方も多いと思います。でもゴルフにおいてアイウエアをかけるデメリットを、僕は感じることはありません。<この8人のアスリートはなぜ、ハイビジョンのような視界を求めるのか?より>プロゴルファー:矢野東選手