度付きスポーツサングラスのご提案① SW:SWF-602・502P
眼鏡を掛けているアスリートの方々へ
度付きスポーツサングラスランニング、度付きスポーツサングラス自転車、度付きスポーツサングラステニス、度付きスポーツサングラス野球、度付きスポーツサングラスゴルフなど、あらゆるスポーツどきの度付きサングラスをご紹介いたいます。
スポーツグラスには、スポーツ用サングラス・スポーツ用メガネ・スポーツ用ゴーグルなど、様々な種類があり競技によって選び方が変わってきます。また、それぞれのスポーツサングラス、スポーツメガネ、スポーツゴーグルには度付き対応できるスポーツグラスがあります。「スポーツは眼から」をテーマに大人から子供まで快適な視界をご提供させていただく情報発信基地・・・メガネのアマガン センター店。
スポーツグラス概要・・・こちらへ
子供スポーツメガネ概要・・・こちらへ
その一例・・・・・・
マラソン、ランニング、ジョッキングどきのサングラスとして快適!
SW:SWF-602 フレームカラー:マットガンメタリック レンズカラー:ライトスモーク
激しい動きや発汗、天候、風などスポーツ特有の環境下で高いパフォーマンスを発揮する度付対応のシリーズです。SWANSが培った様々なノウハウが凝縮された力作。
① ②
③ ④
①:サスペンション構造テンプルの内面はサスペンション構造で、ほどよいホールド感で頭部にフィット。
②:エアフライフレーム頭のサイズに合わせてフレームが広がるエアフライ(レンズは広がりません)
③:調整可能ノーズパッド芯入りのノーズパッドは調整が可能。各自に合わせたフィッチングを実現。
④:サドルパッドは発汗どきにズレにくいサドルタイプのシリコーンノーズパッド。セルフ調整も可能。
例えば自転車とサングラスの場合・・・
自転車競技は、常時高いスピード領域の中でせめぎ合う競技。ですから勝敗を分けるパフォーマンスとして、全身の筋力の強さはもちろんのこと、それ以上に必要となってくるのが”クリアな視界”です。特に自分がやっているロードレースは、他の選手たちと密集する集団の中でせめぎ合うことが多いので、アクシデントやトラブルを回避するためにクリアな視界が要求されます。また視界が悪いとそれがストレスの原因となり、レースの結果に響いてきます。ここでいうストレスとは、視界を防げる煩わしい状況のこと、例えば下りでは時速100㎞に迫る速度域となるので、身体、特に顔にかかる風圧は皆さんが想像している以上にキツくなります。眼が開けられないほど、という感じ。それと太陽光。オーストラリアなど南半球のレースでは、強烈な陽射しと紫外線で眼が開けられないほどの厳しいコンディションとなります。逆にアジアのレースは、空気が濁っていて霞がかかったような視界になります。強烈な風や光など、視界にとって煩わしい状況を回避し、どのようなコンディションでも常にクリアな視界を確保するため、自転車競技ではアイウェアが必須となります。しかし、ただ眼を覆えば何でもよいわけではありません。自分がこの競技を始めた時からOKALEYのアイウェアを使用しています。それはOKALEYのレンズが競技特性にフィットするからなんです。例えば「ツール・ド・北海道」のような長丁場のレースでは多種多様なステージを走ります。なかでも山岳ステージは、木陰やトンネル等、視界が暗くなったり、かと思えば突然明るくなったりします。しかしその都度レンズを変えることはできませんし、つづら登りのステージは勝負所だったりします。ですjから自分はどんな過酷な環境や状況でもハイビジョンのような視界を確保できるOKALEYを選びました。特に「Photochromic」という調光レンズは、明るい場所では紫外線を吸収し、自動的にレンズカラーが暗くなり眩しさを緩和してくれます。逆に暗い場所では薄くなり、視界からしっかりとした路面情報を捉えることができます。多種多様なシーンにたった1枚のレンズ対応できる簡便性と、どんな悪条件でも常にクリアな視界を確保できるこのレンズテクノロジーは、自転車レースにおいて勝利に直結するテクノロジーだと思います。<この8人のアスリートはなぜ、ハイビジョンのような視界を求めるのか?より>
フレームカラー:パールホワイト
レンズカラー:フラーレンブラウン
フレームカラー:ディープブラック
レンズカラー:偏光スモーク
フレームカラーマットチタンレッド/マットブラック
レンズカラー:偏光ライトスモーク
フレームカラー:マットブラック/マットチタンシルバー
レンズカラー:シルバーミラー/スモーク
フレームカラー:ピンクゴールド/シャンパンゴールド
レンズカラー:シルバーミラー/クリア
■正しいスポーツサングラス選びのポイント・・・
・サングラスが顔のカーブにフィットするものを選ぶ
サングラスのカーブが顔の形(カーブ、ライン)にフィットすれば、隙間から入ってくる紫外線を防ぐことができる。いくらレンズが大きくても、フィットしないものは隙間ができやすいので注意が必要です。
UVカットコーティングタイプは非常にもろいため、レンズ自体にUVカット効果があるものがベスト。見た目にはどちらのタイプかわかりづらいため、専門スタッフに確認が必要です。
・鼻にフィットし眉とバランスがいいものを選ぶ
サングラス姿が美しく見えるポイントは、①鼻と両サイド(耳の上)にきちんとサングラスが乗ってズレ落ちてこない ②サングラスと眉の間が広く開きすぎていない。の2点。鼻に乗らずズレ落ちてきたり、睫毛が当たるものはお奨めできません。
・かけていて眼が疲れないものを選ぶ
サングラスを長時間かけたことにより、頭が痛くなったり眼が疲れた経験を持つ人もいるのでは?これはレンズの歪みやカーブによって余計な度が入っていることが原因。裸眼に近いクリアな見え方をするものを選ぶことが必要です。
例えばゴルフとサングラスの場合・・・
僕たちプロゴルファーの試合は当然屋外。試合時間は1日4時間半ほど、前後の練習を合わせると、おおよそ7時間くらいは屋外にいりことになります。そして大会は通常4日間続き、他にも練習ラウンドやプロアメ戦など、結局、1週間のうち大半を外で過ごすのがプロゴルファーなんです。夏場や海外での大会は陽射しが強いうえに長時間試合をしなければいけない。だから眼にかかる負担や疲労は相当なものになります。ゴルフは風を読むために上空を見上げる回数が多く、近くよりも遠くを見るスポーツサ。それは複雑なグリーンのラインを読むためにその集中力の大半が眼にかかってきます。上から陽射しはキャップやバイザーで避けられますが、芝からの照り返しはアイウエアがないと避けられません。夏場はその照り返しで試合中にボーツとすることがあるくらいですから相当なものです。だからOAKLEYは強い陽射しの中、掛けた瞬間に家の中にいる感覚というか、完全に自分の上だけには屋根があるというか、そんな感覚が得られます。余計なものがない、プライベートでクリアな視界が現れるのです。また、アイウエアをかけることによってギャラリーの方の視線に惑わされず試合に集中できますし。僕は常にバックの中にレンズカラーの違うOAKLEYのアイウエアを6~7本ほど入れています。レンズに関しては天候や気候などのシチューエーション毎に変えるようにしています。基本的には光だけをトーンダウンさせ、自然な色合いに見えるレンズを着用しています。また、夏の強い日差しで芝が青々しているときは、緑色をトーンダウンさせるレンズを着用しています。逆に秋口には芝が茶系に変色するので、緑色を目立たせるためのレンズを愛用しています。OAKLEYならどんな季節や天候でもハイビジョンのような視界とプライベート感が手に入れられる。2002年フロリダの太陽に負け、現地で購入してからOAKLEYと付き合っていますが、かけるたびに驚くのは身体の疲労が少ないこと。適切なレンズカラーを選ぶ光を避けるだけ身体へのダメージがこんなに違う。日本は欧米に比べると、サングラスをかける習慣が少ないので抵抗のある方も多いと思います。でもゴルフにおいてアイウエアをかけるデメリットを、僕は感じることはありません。<この8人のアスリートはなぜ、ハイビジョンのような視界を求めるのか?より>
SW:SWF-502 spec-C
フレームカラー:マットシルバー レンズカラー:偏光キャナリー(表面クラリテックス)
Fit-P偏光レンズに、クラリテックスコート(両面撥水加工)を施した高機能モデル。水辺での使用に最適です。サドルタイプのシリコーン製ノーズパッド、顔・頭のサイズに合わせてフレームが広がるエアフライフレーム。
フレームカラー:マットブラック
レンズカラー:偏光ナチュラルグリーン(表面クラリテックス)
フレームカラー:マットブラック
レンズカラー:偏光ライトブラウン2(表面クラリテックス)
フレームカラー:マットシルバー
レンズカラー:偏光ライトスモーク
フレームカラー:マットブラック
レンズカラー:偏光ライトブラウン2
フレームカラー:クロムシルバー
レンズカラー:偏光ナチュラルグリーン
フレームカラー:ネイビー
レンズカラー:偏光スモーク