度付きダイビングマスク NG:M-7500
日本人の顔を考慮して、
設計された度入り対応ダイビングマスク
スクーバーダイビングは、水中という非日常的な美しき世界に我々を導いてくれる、素晴らしいレジャーです。また、スクーバーダイビングに対する正しい知識と、器材の正しい取扱い方法を理解していれば、老若男女を関われず誰でも楽しむことができる親しみやすいレジャーでもあります。しかし、それらの知識と取扱い方法を正しく習得してない場合には最悪の場合、重大な事故につながる危険性があることもまた事実です。そして一方で、その可能性は決して高いものでないことも、ダイバーの皆様は十分ご存知のはずです。
・ 日本人向けJスペックスカート ・ フレーム寸法 : 71×167mm ・ ハードケース付
・ 近視用度付レンズ交換可能 (MC-7500)
見本装用(度なし)が必要な場合は事前に予約は必要です。
BK
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
CBL
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
CLB
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
FY
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
PBL
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
PP
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
SS
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
W
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
T
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
<ブラックシリコーン>
・ 日本人向けJスペックスカート ・ フレーム寸法 : 71×167mm ・ ハードケース付
・ 近視用度付レンズ交換可能 (MC-7500)
水中撮影に最適なブラックシリコーンタイプ
BK
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
SS
心地よい装着感に、装着痕が付きにくいラウンドエッジ構造が付いて、より進化した度入り対応ダイビングマスクです。
■度つきオーダーメイド ダイビングマスク(個人個人の目に合わせて製作)
何故、度付きオーダーメイド
既成の度付きダイビングマスクは、乱視が入れることができないことや、各人の左右の目の瞳孔とレンズの中心を併せる(瞳孔距離)ことができません。このようなダイビングマスクを使用する場合には、とくに強度の近視や遠視、乱視においては、視線のズレが生じ、水中の中の物体が二重に見えたり、疲労の原因になります。
■度入りダイビングマスクの度数の選び方
一般の眼鏡を製作する場合には、眼から見た物体までの視線は、空気~レンズ~空気という順番に視線が通ります。度つきのダイビングマスクの場合は、空気~レンズ~水の順において視線が通ります。そこで問題になるのが、空気の屈折率(nd=1)と水の屈折率(nd)=1.33)との違いです。たとえば、コップにストローを入れ横から見た場合、水面でストローが折れ曲がって見えたり、水中メガネで水中を見た場合、物が大きく見えたりするのはこのためです。そのため、一般に装用している眼鏡と同じ度数のレンズを水中で使用しても同じ見え方にはなりません。近視の方の場合には、ダイビングマスクに度つきレンズを仕様する場合には眼鏡より少し弱い目の度数で製作することが大切です。
Ⅰ.写真正面左側は、ガラスレンズ自体を視力に合わせて研磨加工、一体成形してあるので、視界のすみずみまでクリアです。(一体型フルビューレンズ)
Ⅱ.写真正面右側は、内面にレンズを貼付けたタイプタイプです。