スポーツサングラス&度付き RD:ジオン
スポーツサングラス選び
スポーツ競技に適したスポーツ用サングラス
スポーツどきの際に眩しさや紫外線から目を守ることは深刻な問題。また、集中力を閉ざさないために風や水、砂や埃、花粉などからの眼の保護もスポーツにおいては考慮しなければなりません。テーマは、あらゆるスポーツにおける条件下で、眼を守ること・・・
RD::SN22 07 51 zyon
フレームカラー: ネイビーブルーフレーム レンズカラー:レーザーブルーレンズ
スポーツサングラスとして開発された軽量なグリラミド製フレーム、テンプルラバーやノーズラバーには非アレルギー性のメゴルゴムを使用し、クイックチェンジシステムのレンズ、ノーズピースには最新のエルゴ3マックスを採用しています。(全カラー6色:ブラウンストリークフレーム・ホワイトパープルフレーム・マットブラックフレーム・クラファイトフレーム・クリスタルフレーム)
■クイックチェンジ
晴れた日や照り返しの強い強烈な日差しに向いています。酸化金属で「mラーコーティング」された、UV400カットのレンズです。
複数のコーティングによって高度な光学性能を保ち、コントラストを高める働きがあり、遠近感や視界の明瞭さを強調するポリカーボネイト製のレンズです。
フィルターにはさんだ構造のハイ・コントラストレンズ。コントラストを高めながら視界うをクリアにしつつ、ギラツキをとるレンズです。
典型的なサングラスのレンズカラー。可視光線透過率は22%で、穏やかに晴れた日や冬に向いています。
レンズ表面にきわめて薄い特殊なミラーコーティングを施したきれいなレンズで、その他カラーにレーザーオレンジがあります。
可視光線透過率は87%で、イエローはコントラストを強調します。早朝、夕日、雨の日などの使用が理想的です。
空気中に漂う小さなゴミやその他から、スポーツ中に眼を保護するレンズです。夜間のスポーツやとても寒い状況での眼の保護にも向いています。
強い光から眼を護るように設計されたレンズで、可視光線透過率5.5%しかありません。山岳地帯や氷雪地帯での使用に向いています。
■上記ロードバイクサングラスに調光機能があるレンズがあります。
素材:NXT採用
CR39やポイカーボネイトが開発されてから40年以上もの間、衝撃耐性に優れたレンズの開発や進歩はほとんどなかったといえるでしょう。NXTはポリウレタン製のレンズで、透明度が高く衝撃に強い性能を持っています。もともと軍事用に開発された素材です。NXTは1990年代初めにアメリカ政府がシムラ・テクノロジーに依頼して開発された素材です。アメリカ政府の依頼とは、ポリカーボネイトを超える強度を持ち、軽量で銃弾を通さず、透明度が高く、より長く性能が持続する信頼できる素材を作ることでした。現在、飛行機のコクピットや米軍のアパッチヘリコプターのフロントガラスにも採用されています。
可視光線透過率:18%~78%
さまざまな状況下で、はっきりとした視界を作り出します。
可視光線透過率:21%~50%
晴天から薄曇りどきに
可視光線透過率:12%~30%
晴天どきに「眩しさ」「ギラツキ」を抑えれるレンズ
可視光線透過率:10%~25%
紫外線以外に青色光も防ぐ眼に優しいレンズ
可視光線透過率:16%
現在、インパクトXは技術的に最も進んだサングラスレンズです。NXTで作られたレンズは、シャープで快適な視界をお約束します。
付属のサイドシールドは、サングラスと顔との間から差し込む有害な太陽光やそのギラつき、細かいゴミの巻き込み、砂埃などをのぞきます。カラーはレッド(FO 22 62 03)・ブラック(FO 22 62 00)・ホワイト(FO 22 62 09)の3色です。
サングラスの内側にインナーフレームを入れることで、近視の方・乱視の方・遠視の方の度つき月レンズをセットすることができます。また、遠近両用レンズを入れることも可能です。最適な度つきレンズとしてはガラスや、一般プラスチックレンズではなく、UV対応付き強化プラスチック素材をお奨めいたします。詳しくは専門スタッフにご相談くださいませ。
例えば:
ロードバイクは、長時間の舗装された道路を迅速かつ快適な走行ができ、ある程度の持久力がつくと山岳地帯も走ることができる自転車。とくに、ヨーロッパではロードレースとしてサッカーに次いで人気競技であり、世界的に見ても絶大な人気を誇るスポーツである。日本ではまだまだ馴染みが薄いスポーツです。日本におけるロードレースとしてはツアー・オブ・ジャパンとツールド・北海道が代表的であり、ワンディレースとしては日本最高峰のジャパンカップサイクルロードレースとツールド・おきなわが有名である。日本において、ロードレースの競技人口は多くはない。また、自転車部のある高校は少なく、中学校においては皆無であるなど、ジュニアの育成においても世界に大きく遅れをとっている。だが、一般人でも参加しやすいヒルクライムレースなどの開催により、ロードレースの人気はすこしずつ出てきている。
レースの種類:1日で勝負を決するワンディレース、複数日にわたってレースを行うステージレースなど。
■その他のモデル
SN 22 39 24
マルチレーザーブルーレンズ
SN 22 38 98
マルチレーザーレッドレンズ
SN 22 22 35 SN 22 87 35
アクションブラウンレンズ
インパクトX偏光調光ブラウンレンズ
SN 22 81 96
インパクトX調光クリアレンズ
SN 22 86 06 A
インパクトX偏光調光グレイレンズ
SN 22 07 24 R1C
レーザーブルーレンズ
+レーシングレッドレンズ
SN 22 86 24 A
インパクトX偏光調光グレイレンズ
SN 22 03 06 SN 22 09 06
SN 22 10 06 SN 22 81 06
SN 22 84 06
レーシングレッド レーザーブラック スモークブラック インパクト調光クリアレンズ
インパクト調光レッドレンズ