度付きスポーツグラス&メガネと目の保護グラス

例えば、サバイバルゲーム時の保護メガネや、サッカー・バスケットボール・ラクロス・アメリカンフットボール時等の度付きゴーグル、学校・クラブチームのスポーツによる眼損傷の予防としての保護用度入りグラスをご提案。

スポーツ用グラスと視力と視機能について

子供から大人までの野球、ゴルフ、スキー、オートバイ、サーフィン等のスポーツ競技は、運動能力だけでなく、目の能力も大変重要と言われています。この様な競技に合ったスポーツグラス選びも大切です。

スポーツグラス度入りの選び方

スポーツの競技(種目)をされる方が全員「目が良い」とは限りません。スポーツ競技時のメガネのフレームやレンズ、サングラスの度付き選びは、競技におけるパフォーマンスの成果が違ってくることご存知ですか。

スポーツゴーグル、サングラス、メガネ等取扱品

スポーツ競技に合ったサングラス、ゴーグル、保護グラスや、普段眼鏡を掛けておられる方に合ったメガネ、度付きサングラス、度入りゴーグル等、様々な競技用途に合った、フレームやレンズ、カラー特性選びをご提案。

スポーツグラス相談室 

プレー中の快適な保護メガネ、サングラス、ゴーグルや、普段眼鏡を掛けておられる方々のメガネ、度入りサングラス、度付きゴーグル等の製作に当たっての様々な問題のご相談にお答えします。

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アクティブサングラス選び 1 AX:AS-375/AS-204TF

2012年11月8日 – 10:23 AM

スポーツ用サングラス選びのご提案

長時間使用しても疲れにくい軽量タイプなどデザイン面だけではなく機能性にもこだわった、様々なスポーツシーンで活躍するモデルを用意いたしました。きっとみつかる、あなたにフィットするスポーツ用サングラスをご紹介。

スポーツサングラス選びはスポーツ競技によって選ぶことが大切

<その一例 Ⅰ>

どんな天候条件でもアスリートの快適性を維持するレンズチェンジシステム。

 

AX:AS-375 フレームカラー:メタリックレッド レンズコート:シルバーミラー

サイズ:幅 134mm 高さ 40mm 重量 27g

シルバーミラーコートレンズは特に日射しの強い時に威力を発揮します。

スポーツ用サングラス選びはスポーツ競技にあわしたレンズカラー選びが重要 スペアレンズ付き

レンズカラー:イエロー

朝、夕方、曇天など視界が薄暗い時に活躍します。ブr-ライトカット。

スポーツ用サングラス選びはフィールドの環境によって選び方が変わります。 ラバーテンプル:

RUBBER TEMPLE

テンプルの先端部分をラバー素材にすることにより長時間の着用による締め付けの苦痛を軽減し、また激しい動きにも安定したフィット感を維持します。

フレーム素材: 超弾性樹脂GRILAMID FRAME

超弾性樹脂フレームの特徴

軽量で衝撃に強くしなやかなフィット感の秘密はフレームの構造と素材にあります。その素材はグリルアミドというナイロン樹脂で、曲げ弾性、バネフィット性、耐薬品性、-40度から120度までの耐温度性などに優れているのが特徴です。スポーツグラスのフレームに求められる条件に対して、その優れた特徴を活かしたフレームのサイズ、デザインが計算されています。 

スポーツ用サングラス選びはスポーツ競技によって選ぶことが大切です。 UV-400カットレンズ:

UV-400 

世界で最もUV基準が厳しいと言われるオーストラリアの基準をパスしたUV-400対応のレンズです。目に有害な紫外線やブルー光線をカットします。

スポーツサングラス選びはスポーツ競技によって選ぶことが大切です。 ポリカーボネイトレンズの特徴:

POLYCARBONATE LENS

耐衝撃性に優れた抜群の安全性と、超軽量で長時間の装着でも頭部への負担が少ないレンズです。UV-400により目に有害な紫外線・ブルー光線をカットします。

フィールドの環境によってスポーツ用サングラス選び方が変わります。 AX:AS-375 

フレームカラー:メタリックブルー

レンズコート:シルバーミラー

スポーツ用サングラスはスポーツ競技に考慮して選ぶことが大切です。 AX:AS-375 

フレームカラー:クリスタルホワイト 

レンズコート:シルバーミラー

スポーツサングラスはスポーツ競技に考慮して選ぶことが大切です。 AX:AS-375 

フレームカラー:ダークシルバー 

レンズコート:シルバーミラー

<その一例 Ⅱ>

アウトドア、スポーツからタウンユースまで。シチュエーションや天候に合わせてレンズとパーツをカスタマイズすることができます。

軽くてズレにくいスポーツサングラス選びはスポーツサングラス専門店にお任せ下さい

AX:AS-204TF フレームカラー:シャイニーブラック レンズコート:シルバーミラー

サイズ:幅 142mm 高さ 40mm 重量 28g

軽くてズレにくいスポーツサングラス選びはスポーツサングラス専門店にお任せ下さい スペアレンズ、サイドガード、専用ケース付き

1つのフレームと2つのレンズを使い分け、自分で組み立てる2wayサングラス。度付レンズを入れてフレームに装着し度付きスポーツグラスとして使えます。レンズは5カーブを採用し装着できるレンズの度数範囲を広くしています。

おしゃれなスポーツサングラス選びはスポーツサングラス専門店にお任せ下さい フレキシブルラバーテンプル:

FLEXIBLE RUBBER TEMPLE

テンプルに金属の心材をインサートすることで個々の骨格にフィットする最適な角度やカーブを微妙に調節することができます。

おしゃれなスポーツ用サングラス選びはスポーツサングラス専門店にお任せ下さい フレキシブルノーズパッド:

FLEXIBLE NOSE PAD

金属のクリングスを採用し、自在に幅や高さを調節することができます。表面は汗などの影響が少ない合成ゴムで覆われています。

スポーツ用サングラス選びはスポーツ競技によって選ぶことが大切です。 UV-400カットレンズ:

UV-400 

世界で最もUV基準が厳しいと言われるオーストラリアの基準をパスしたUV-400対応のレンズです。目に有害な紫外線やブルー光線をカットします。

スポーツサングラス選びはスポーツ競技によって選ぶことが大切です。 ポリカーボネイトレンズの特徴:

POLYCARBONATE LENS

耐衝撃性に優れた抜群の安全性と、超軽量で長時間の装着でも頭部への負担が少ないレンズです。UV-400により目に有害な紫外線・ブルー光線をカットします。

おしゃれなスポーツ用サングラス選びはスポーツ用サングラス専門店にお任せ下さい AX:AS-204TF 

フレームカラー:クリアスモーク

レンズコート:シルバーミラー

例えばサーフィンとサングラスの関係

”目でキャッチ”できるかで勝率が変わるスポーツ、それがサーフィン。
サーフィンは他のスポーツとちがって、いつも同じトラックの上で同じライディングができるわけじゃない。環境や状況によって波の形状やスピードはいつも違う。だから自分の理想のライディングができる波をしっかりと”目でキャッチ”できるかで勝率が変わるスポーツ、それがサーフィンなんです。そう、大袈裟でなく80%以上は眼で決まるといっていいぐらい。実際競技中もライディング前から次に来る波は何発ターンができるか?いくつ技を入れられるか?そんなことを考えているし、次々に変化する波の情報を眼で追ってるし、だから日頃、日常生活レベルから眼を守ることが本当に大事になってきます。決してサーフィンだけじゃないと思うけど、サーフィンは眼にとって悪い条件が唸るほどあります。特に太陽光はかなり厄介です。紫外線(UV)を浴び続けると白内障や翼状片になるし、特に僕の周りには翼状片にかかった人が多い。紫外線は直射だけじゃなく、海面や砂浜の照り返しでも眼に入ってくるし、海にいるということは、自分の眼をずっと紫外線に晒していること変わらない。だから詰まるところ、サーフィンでいい成績を収められるかは、どんな時でも紫外線から眼をケアし、ライディング時に”いい眼”で臨めるかにかかってきます。でも単にサングラスをかけるだけではケアしていることにはならない。紫外線を100%カットしつつ、ギラついた海面に現れる”いい波”をキャッチできる。ハイビジョンのようなクリアな視界のレンズじゃなきゃダメなんです。そんな理由から僕はOAKLEYを選びました。赤道近くのインドネシア近辺は波がいいから頻繁にトレーニングに行くけど、日本に比べると太陽の光が異常に強く、半端じゃない紫外線を浴びることになる。仮に何年も頻繁に行ったり来たりしてると、眼が日焼けして当然視力も落ちるだろうし、サーフィンだけじゃなく普段の生活でも支障がでるはず。僕はUVカットが他社と違う製法で、だから100%紫外線カットしてくれるOAKLEYにしました。それにレンズカラーのバリエーションも豊富だから、どんな天候にも対応できるし、サーフィンをするうえでOAKLEYのサングラスは僕にとってなくてはならないもの。眼は長い時間をかけて悪くなっていくものだから普段からかけ続けなきゃいけない。だから信頼できるレンズで、かつスタイリッシュなデザインのOAKLEYにしたんです。田中樹プロファーファー著

例えばヨットとサングラスの関係

刻々と変化する海面。そのインフォメーションを眼で捉えるスポーツ。セーリング競技の勝敗は、風の変化を読むこと、そしてその変化で変わる海面の微細なインフォメーションwp視覚で取り入れ、瞬時にコース取りに反映させることで決まります。海の色は風の強弱で変わります。風が強い箇所は色が濃く見え、弱い箇所は鏡のように眩しい。レースではその色の変化、移り変わりを常に眼で追っているので、眼の疲労度は身体のどの部分より一段高くなります。また、入り組んだレース展開では船同士が団子状態となるので、視界で捉えられない所から突然船が出てくる場合があります。その際、数十㎝という隙間を縫わなくてはならない。最悪、衝突もあるのでそのような状況を作らないよう、眼はフルに動いています。さらにレースは1週間と長丁場で、しまも朝9時から夕方5時まで海に出ていますから、その間ずっと陽を浴びている眼の疲労は相当なものとなるのです。ですから、クリアでハイビジョインのような視界を確保しつt、強烈な陽射し、とくに海面からの照り返し(反射光)を抑え、刻々と変化する微妙なインフォメーションを眼で捉えることが、競技上重要となるのです。私は18歳の時に初めてOAKLEYのアイウエアを使い始めました。”A-WIRE”というメタルフレームの非常に軽量なアイウエアでした。以来、現在までOAKLEYをかけ続けています。OAKLEYを選んだ一番の理由は、そのレンズテクノロジーがセーリングに合うこと。特に「Polarization」というテクノロジーは、強烈な海の反射光を抑え海面の情報をクリアに、正確に映し出してくれます。また私がエントリーしているクラス「スター級」はレギュレーション上、船もセール(帆)も白色でなくてはいけません。だから船体やセールからの反射光もかなり激しいのですが、これもOAKLEYのアイウエアは和らげてくれます。このようなことから過酷なレースやトレーニングの中で眼を傷めず、クリアな視界を「確保できるOAKLEYは、常に眼を駆使し続けるセーラーにとって必要な”道具”といえます。それにセーリングは選手生命が長く、私ももう32歳になりますが未だ現役です。競技人生を長くしようとすれば、当然身体のパーツを労っていかなければいけません。特にマリンスポーツ全般に言えると思いますが、海は眼に対する各条件が重なりますから、OAKLEYのアイウエアでしっかりと保護し、クリアな視界で安全に楽しくスポーツすることを勧めます。<この8人のアスリートはなぜ、ハイビジョンのような視界を求めるのか?より>ヨットレーサー:鈴木國央選手