スポーツどきの保護眼鏡のご紹介。IWK:SVS500
スポーツどきに適した
度つき対応保護眼鏡のご紹介
Iwaki:MX-30 フレームカラー:shiny black フレームサイズ:53□17 125mm
<フレームの特徴>
米国では、2001年のレポートによると、スポーツ時に救急治療を必要とする眼の怪我は3万8千件以上もありました。スポーツ人気が増すに従って、選手の眼の怪我は驚くべき速度で増加しています。そのため開発されたのが眼鏡ゴーグルタイプ。
装着後イメージ
標準のBANDよりフィット感を高めたいときにおすすめ マジックテープタイプ
基本的にスポーツ用グラスは眼とフレームの距離を密着させて装用するために眼とレンズ後面が接触したり、レンズ面がくもったりするので下記パットをご用意し、眼とレンズの距離をたすことで快適なスポーツが楽しめるパーツを準備致しております。(MX-30/MX31) Iwaki:MX-31
フレームカラー:crimson/black
フレームカラー:shinynavy/blue
フレームサイズ:53・55
フレームカラー:plated silver
フレームサイズ:53・55
フレームカラー:shiny black
フレームサイズ:53・55
■保護眼鏡+スポーツビジョンの確保を目的にしたアイガード。
メガネを掛けたスポーツ選手のハンディを解決し、勝利や記録に挑むために欠かせない積極的なスポーツ・ツールとしてご愛用いただけます。
アメリカ合衆国失明防止協会は、その最新レポートで、「1992年度、国内医療施設で緊急に手当てされた”スポーツによる眼障害”は、約5万件に達した。表面化しなかったケースを含めれば実数はさらにその2~3倍になるだろう」と警告しています。<詳しくは、スポーツビジョン・トレーニング参照>
スポーツに危険はつきもの。眼部は身体の中でも特にデリケートで、ささいな衝撃にも致命的な事態を招くことがあります。日本でもプロボクサーの辰吉丈一郎、鬼塚勝也、さらにはサッカーのカズこと三浦和良の事故報道は、記憶に新しいところです。そのような中、アメリカではここ数年来、接触プレーの多い、野球、バスケットボール、アメリカンフットボールなど、アイプロテクター(アイガード)という頑強なメガネをするプレイヤーがふえています。これは文字通り眼部のガードを目的としていますが、「ふつうのメガネは不安、コンタクトレンズは面倒」というスポーツマンには、度付きのアイガードとして使用することができます。レンズ素材は、アメリカ航空宇宙局(NASA)のアポロ宇宙船に採用されたことで広く知られ、耐衝撃性、耐熱性、紫外線遮蔽性に優れたポリカーボネートを採用することで、重さはほぼアルミニウムに等しく、強度はその4倍、また、従来のラスチックレンズの10倍を超えます。
SW:SVS-500N フレーム素材:ナイロン+エラストマー
フレームカラー:クリアブルー フレームサイズ:135×44 (56□21)
<フレームの特徴>
シリコーン製サイドクッションパーツ、衝撃分散と高いフィッティングを実現するフェイスパッド、ベルクロ式調整ベルト、ずれ落ちを抑制するシリコーンロゴプリントを採用。
程よい柔らかさのシリコーン素材でフレームが直接頭部に当たることを防ぎます。外と内との厚みが異なり、反転させることで各ユーザーに合ったフィッテングを実現します。頭部はしっかりとベルトで頭にクリップし、ズレ落ちを抑制します。
他の方との接触による危険を最小限にするために、耐衝撃性に優れるラバー素材のパッドが、鼻部から眼部までしっかりと覆います。パッドに施された溝は衝撃の分散と、高いフィッテングと効果を実現します。
子どもさんの顔、頭の状態に合わせ、ベルトの長さ調整はベルクロ式でお子様でも簡単に行えます。バックル等の硬質なパーツを使用していないため、安全性にも優れます。細部の各パーツは消耗品ですので取り換えが可能です。
フレームカラー:ブラック
フレームサイズ:135×44 (56□21)
フレームカラー:クリア
フレームサイズ:135×44 (56□21)