度付きスポーツグラス&メガネと目の保護グラス

例えば、サバイバルゲーム時の保護メガネや、サッカー・バスケットボール・ラクロス・アメリカンフットボール時等の度付きゴーグル、学校・クラブチームのスポーツによる眼損傷の予防としての保護用度入りグラスをご提案。

スポーツ用グラスと視力と視機能について

子供から大人までの野球、ゴルフ、スキー、オートバイ、サーフィン等のスポーツ競技は、運動能力だけでなく、目の能力も大変重要と言われています。この様な競技に合ったスポーツグラス選びも大切です。

スポーツグラス度入りの選び方

スポーツの競技(種目)をされる方が全員「目が良い」とは限りません。スポーツ競技時のメガネのフレームやレンズ、サングラスの度付き選びは、競技におけるパフォーマンスの成果が違ってくることご存知ですか。

スポーツゴーグル、サングラス、メガネ等取扱品

スポーツ競技に合ったサングラス、ゴーグル、保護グラスや、普段眼鏡を掛けておられる方に合ったメガネ、度付きサングラス、度入りゴーグル等、様々な競技用途に合った、フレームやレンズ、カラー特性選びをご提案。

スポーツグラス相談室 

プレー中の快適な保護メガネ、サングラス、ゴーグルや、普段眼鏡を掛けておられる方々のメガネ、度入りサングラス、度付きゴーグル等の製作に当たっての様々な問題のご相談にお答えします。

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こどもが近視の強いメガネを掛けて日常生活を送っています。最近サッカーをする様になったのですが、メガネを外した場合ボヤケる為か動作が鈍くなります。サッカーの試合でも掛けることの出来るメガネはあるのでしょうか?

2010年12月21日 – 5:08 PM

■サッカーにおいては、一般のメガネを掛けて試合等は出来ません。その理由として、一般メガネでは自分自身も掛けた状態でケガをすることがありますし、相手との接触等によって、他人の方にもケガを負わせる可能性が大きい為、通常のメガネではサッカーは出来ないと思います。そのため、安全性を第一に考慮したうえで、ズリにくいサッカーメガネ(スポーツ用メガネ)として開発されたゴーグルタイプやメガネタイプ(主催者により不可能な場合がある)等があります。但し、この様なタイプのメガネを使用したとしても、下記内容に示される事項の確認も必要になります。

・試合等を担当する審判員だけでなく、必ず本部が着用可否の判断をする。
・スポーツ眼鏡をかけた選手のいるチームは、対戦相手のチームに対して その旨を試合前に知らせる。
・通常の弦のあるメガネは認めない。
・ゴーグル型のスポーツ眼鏡のみ着用を許可する。
・通常の弦のある眼鏡をした上にゴーグルを着用する事は認めな  い。
・スポーツ眼鏡の着用は、スポーツコンタクトが出来ないお子さんに対し ての対応措置であり、サッカーというスポーツの性格を考える  と、スポーツコンタクトを着用することの方が望ましい。(スポーツコンタクト が出来ない年代の子供に対する暫定措置とご理解下さい。)
・万が一事故が起きた場合には、その当事者が誠意を持って対応することとし、そ の試合に関係した審判員、本部役員、等主催者は一切の責を負うものではな   い。

以上が2006年4月8日(土)に行なわれました川崎市サッカー協会第4種登録チーム代表者にお集まりいただきました代表者会議にてご承認いただきましたので、市協会主催公式戦すべてにたせていただきます。

                  川崎市サッカー協会第4種委員会
                        委員長  加藤 渉

以上は、川崎市サッカー協会の登録チーム宛に、連絡された内容を一部抜粋させて頂きました。