スポーツと目の保護

学校やクラブチームでのスポーツによる眼損傷の予防法として、防護用ゴーグルをご提案いたします

スポーツと視力

サッカーや、野球や、バスケットボール等の競技は、運動能力だけでなく、目の能力は大変重要な関係があります。

スポーツ眼鏡の選び方

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お子様のサッカー上達のために

2017年6月10日 – 11:23 AM

子どものサッカー上達において視力/視機能は重要

子供用スポーツメガネサッカーわれわれはサッカーをする際、おそらく99%以上の情報を目から得ている。

汗と涙と根性だ、とばかりに、ただガムシャラにやっても上達はするでしようが、「努力」の割にあまりうまくならない人、場合によっては悪いクセが身に付いてしまう人など、また、みんなで同じように練習を重ねても、実際の競技力には大きな個人差がみれれる場合に、その差を説明する言葉として、「センス」とか「カン」とかの言葉が使われています。果たして、「努力」とか「センス」とか「カン」だけなのでしょうか?

<Sportsmedicine Express より>

有名な野球選手は「ボールが止まって見える」と表現しました。あるサッカー選手は、まるで背中にも目があるように相手をかわして走ります。また、ある選手は電車の中から外の看板を読む練習をしたと言いました。モハメド・アリの有名な言葉があります。「蝶のように舞い、蜂のように刺す」。さらに「イレギュラー・バウンドに目がついていかなくなった」と野球を引退する選手もいます。等々。

スポーツメガネ子供用サッカー上記文章を読んだときに感じたことが、サッカー(他のスポーツ等)、を上達するには毎日の練習も重要であるが、それだけで子供のサッカーに対する能力が100%引き出されているのだろうか?であった。「努力」とか「センス」とか「カン」だけでないのではないでしょうか?・・・・・・もう1つ「目」ではないでしょうか?

つまり、的確な状況判断ができるためには、その前提として正確に機能する「目」が必要であるが、このことはとかく忘れられがちである。

我々は、「目がいい」というとき、どのような目の機能を思い浮かべるだろうか。まず、真っ先に浮かぶのは「視力」(静止視力)ではなかろうか。それ以外の機能となると、ほとんど思いつかないのが実際だろう。このように、私たちの考える「目」はそのまま「視力」といってもいいほど限られている。もちろん、視力は生活するうえにおいて、とりわけスポーツでは重要な機能である。しかし、スポーツに必要なのはたんに視力だけではなく、眼球運動、すばやいピント合わせ、広い視野、奥行の知覚などが的確に働くことも大事であることうを知って頂ければ幸いです。

例えば、少し専門的になりますが「眼のサイエンス/視覚の不思議」から引用した内容を記載させていただくと、スポーツ選手が目で捉えた状況に瞬時に反応するメカニズムを考えるときに二つの系を考えなければならない。

サッカー保護眼鏡子ども用

一つは、網膜で取り込んだ視覚情報が視神経を介して脳に伝わるまでの系、そして、もう一つは伝わった視覚情報から運動指令を生成し、視覚情報に由来した運動を生起させる系、後者には運動学習が存在し、スポーツ選手が練習をこなせばこなすほどその学習が進み、神経的な増強が起こることはすでに知られている。

子ども用スポーツメガネサッカーしたがって、脳内で同時に視覚情報が運動関連領域に発せられたとしてもスポーツ選手の方が体を速く反応させることが可能であることは容易に想像ができる。しかしながら、前者で述べた視覚情報の取り組みにおいてもスポーツ選手と一般人に差があることが最近明らかになった。スポーツ選手の動体視力からその問題を考えていく話題を紹介したい。

■動体視力とは?

「動くものを識別する能力」を動体視力という。われわれがスポーツをするとき、競技力を支える情報の入力系として、視覚・聴覚・圧覚・平衡感覚・筋感覚などがあるが、その中で視覚による入力は他の入力より優位にパフォーマンスに影響しており、外界からの情報収集の55%以上が視覚によるといわれる。競技中に視覚目標を伴うアスリート群における視機能と競技力の関係が調査され、アスリート群は一般群より、また競技力の高い選手は低い選手より視機能が優れていることが報告されている。

圧覚:生体の体表あるいは深部に加えられた圧刺激によっておこる感覚をいう。

■動体視力の視覚メカニズム

動くものを識別する際には、視覚系と動眼系の二の系が必要とされることがいわれている。

動眼系と視覚系のこと:

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動眼系は、高い分解能を持つ中心窩から周辺網膜までの「網膜像」を認知する一連の系であり、この系による動体視力を固視動体視力という。これに対して動眼系とは、眼筋を用いて視線を向け直すシステムである。この動眼系の補佐によって中心窩を効率よく利用すると同時に、対象物が高速で移動しても視覚系が認識できる範囲内に網膜上における像の移動速度を抑え込む役目も担っている。これら二つの系による動体視力を動眼動体視力という。外界の情報の取り込みは眼筋を用いない視覚系だけでも可能であるが、眼筋を用いる動眼系によってこのプロセスが最も効率的に行われると一般的に考えられている。では、スポーツ選手の優れた動体視力を支える視覚メガニズムはどうなっているのであろうか。固視動体視力と動眼動体視力について、二つの仮設を検証することで、この問題を明らかにする。

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■スポーツ選手と一般人の動体視力差を生み出す要因

眼電位(EOG)による眼球運動速度を調べた研究において、その速度限界は約700°/秒に及ぶことが報告されている。眼球運動速度は約700°/秒まで可能であることにもかかわらず、スポーツ選手の動眼動体視力は約550°/秒であり、700°/秒で移動する視標は識別できない。一方、一般人の動眼動体視力は約400°/秒で、練習や試合で動くものを識別する機会の多いスポーツ選手と比較すると約150°/秒の差がみられる。

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このことから、スポーツ選手の動眼動体視力はトレーニングによって眼球運動の最大速度に近づくことが考えられる。また、固視動体視力は、網膜周辺領域から中心窩を通過する際の網膜上を移動する光学像を認知する能力を表しているのであるが、これにスポーツ選手と一般人の差はない。結果として、仮設(1)が支持されたといえる。したがって、動体視力は、「動くもの」に対して正確に眼を向ける力を反映していることがわかる。すなわち、スポーツ選手は、眼筋の随意制御によって眼球運動の巧みさ向上させ、動くものを識別する能力を高めているのである。動くものに対する視覚情報をより速くより適切に網膜上に取り込むことができるスポーツ選手は、一般人に比べ瞬時に体が反応することが可能になると考えられる。

眼電位:眼球運動の機能検査や網膜など眼球後極部の電気生理学的な検査法として臨床診断に応用されている.ヒトの眼球周辺から導出される電位を記録した眼電位図。

■眼鏡を掛けておられるお子様へ

目があまり良くないというだけで、サッカーが好きなお子様に、何とかプレーをさせてあげられればと・・・・・・

例)サッカー協会競技規則より

日本サッカー協会の「競技規則」によりますと、第4条「競技者の用具」にて「スポーツメガネが着用者のみならず、他の競技者に対しても格段に安全になったことを鑑みると、主審はこのめがねの使用、特に若い競技者が使用することに対して寛容になるべきである。」と記載しております。サッカー競技における公式戦では、審判員と大会本部が着用の可否を最終的に判断いたしますので、着用については事前に各関連機関に確認することをおすすめいたします。

「Technical news Vol.33」財団法人日本サッカー協会(指導資格をもった人全員が購入している雑誌)のP42「小学年代の為の8人制サッカールール」の基本的な考え方(松崎康弘JFA審判委員会委員長)・・・の中の<ユニホーム>項目。*「両チームが異なる色のシャツを着用する必要があるが、〜(省略)しかし、選手の安全を考え、すね当ての着用は義務付ける。一方、またコンタクトレンズの着用ができない選手などの場合についてはスポーツメガネなどで安全であると判断できるものについて積極的に使用を認める。

「8人制サッカーのルール」(財)日本サッカー協会審判委員会 (日本日本サッカー協会審判委員会が制定する「競技規則」に準じた内容である)項目「競技者の用具」の⑦に「眼鏡については主審が安全であると判断したものは着用できる」と記載されています。

例)川崎市サッカー協会より・・・

川崎市サッカー協会第4種委員会登録の各チームの皆様に、同委員会主催の公式戦において下記条件でスポーツ用眼鏡の着用を認めることとしたい。

(1)試合を担当する審判員だけではなく必ず本部が着用可否の判断をする。

(2)スポーツ眼鏡をかけた選手のいるチームは対戦相手のチームに対してその旨を試合前に知らせる。

(3)通常の弦のある眼鏡は認めない。

(4)ゴーグル型のスポーツ眼鏡のみ着用を許可する。

(5)通常の弦のある眼鏡をした上にゴーグルを着用する事は認めない。

(6)スポーツ眼鏡の着用はスポーツコンタクトが出来ないお子さんに対しての対応措置であり、サッカーというスポーツの性格を考えるとスポーツコンタクトを着用することの方が望ましい。(スポーツコンタクトが出来ない年代の子供に対する暫定措置とご理解下さい。)

(7)万が一事故が起きた場合にはこの当事者が誠意を持って対応する事とし、その試合に関係した審判員、本部役員、また川崎サッカー協会は一切その責任を負うものではない。

例)東京都大田区サッカー協会少年部の見解より・・・・。

Ⅰ.メガネの着用は主催者・会場責任者が可否を判断する。

Ⅱ.着用できるメガネは安全対策が講じられていること。

(1)レンズを含む全てのパーツがプラスチック製である。

(接触した時、相手に怪我をさせない素材であること)

(2)フレームは丸みのある形状をしている(角張っていない)こと。

(接触した時、相手に怪我をさせないデザインであること)

(3)フレームノ内側に適度なクッションがついていること。

(接触・ボールが当たった場合の本人の怪我防止のため)

(4)激しい動きでも外れないよう、ベルトなどで固定できること。

(5)レンズ全周が枠で囲まれている。(縁なし・半分縁なし、は使用できない)

(壊れにくい構造のメガネ)

(1)〜(5)すべてを満たさないメガネは着用を認めない。

大田区サッカー協会少年部2006/4

上記解説として・・・

(1)金属製のメガネはスポーツメガネでも使用できない。

フロントとテンプルのジョイント金具を除くパーツがプラスチック製である。

(2)通常のメガネのように顔から出っ張らずできる限り顔の丸みに近いもの。

スポーツ眼鏡サッカー

(3)鼻当て・額・こめかみを適度に保護するクッションがついている。

スポーツゴーグルサッカー

(4)テンプルがベルトで固定できる。あるいはベルトで固定するゴーグルタイプ。

スポーツゴーグル度付き子供用

(5)スポーツタイプのメガネ、強化レンズを使用したメガネでも、縁ナシは使用できない。

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