度付きスポーツグラス&メガネと目の保護グラス

例えば、サバイバルゲーム時の保護メガネや、サッカー・バスケットボール・ラクロス・アメリカンフットボール時等の度付きゴーグル、学校・クラブチームのスポーツによる眼損傷の予防としての保護用度入りグラスをご提案。

スポーツ用グラスと視力と視機能について

子供から大人までの野球、ゴルフ、スキー、オートバイ、サーフィン等のスポーツ競技は、運動能力だけでなく、目の能力も大変重要と言われています。この様な競技に合ったスポーツグラス選びも大切です。

スポーツグラス度入りの選び方

スポーツの競技(種目)をされる方が全員「目が良い」とは限りません。スポーツ競技時のメガネのフレームやレンズ、サングラスの度付き選びは、競技におけるパフォーマンスの成果が違ってくることご存知ですか。

スポーツゴーグル、サングラス、メガネ等取扱品

スポーツ競技に合ったサングラス、ゴーグル、保護グラスや、普段眼鏡を掛けておられる方に合ったメガネ、度付きサングラス、度入りゴーグル等、様々な競技用途に合った、フレームやレンズ、カラー特性選びをご提案。

スポーツグラス相談室 

プレー中の快適な保護メガネ、サングラス、ゴーグルや、普段眼鏡を掛けておられる方々のメガネ、度入りサングラス、度付きゴーグル等の製作に当たっての様々な問題のご相談にお答えします。

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度付きスポーツグラス自転車用のご提案。SW:SWF601

2012年12月17日 – 12:04 PM

スポーツグラス自転車用として、

ロードバイク&マウンティンバイクに適した

スポーツグラス度付き

スポーツグラス自転車用として度付きスポーツグラスの情報を発信いたします。 スポーツグラスロードバイク用、マウンティンバイク用の度つき情報発信基地。

■自転車用スポーツグラス装用の目的は・・・

ふだん眼鏡を掛けていない方にとって、自転車(ロードバイク、マウンティンバイクなど)に乗る時のスポーツグラスは、スポーツサングラスとしての自転車に適したサングラス選びが一般的多いですが、その方によってはカラーレンズよりも無色のレンズをご希望される場合もあります。無色レンズや度つき眼鏡を装用することで、埃や、虫や、車が巻き上げる砂・石・排気ガスや、風圧による目の乾き、紫外線カット等。危険な物からの目を保護することは無色レンズでの対応で可能です。がしかし、太陽の眩しさ、車のボディー・路面等の照り返し(乱反射)といった防眩を目的にする場合はカラーレンズが必要。また、コンタクトレンズをしている方にとっては、目に風が入って乾きやすくなることや、目に砂埃が入るために痛みが生じて目が開けれなくなったりすることを防ぐためが、自転車を乗るときアイウエアグラスが目のトラブルを防ぐ必需品なのです。

(1)眼の保護として、ゴミ・埃・枝・葉・虫などの外的要因から目を保護。

(2)眩しさやギラつきを抑えて煩わしさの解消。(カラー)

(3) UVカット及び青色光カットによる眼の保護。

(4) 転倒等の事故の時に眼、顔の保護。

(5) 風の巻き込みを抑える。

(6) 路面の状況把握。(カラー)

(7)コンタクトを装用されている方における眼の乾燥予防。

(8)花粉症予防。

これらのポイントを押さえたグラス選びが重要。

スポーツグラス自転車フレームの一例 Ⅰ

自転車には、ロードバイクやマウンティンバイク用等に、スポーツグラス自転車用があります。

SW:SWF-601

フレームカラー:マットブラック/マットチタンシルバー

度入りは直接フレームに加工

フレームは顔に沿う形状で、レンズは比較的浅めのカーヴを持つ。度付レンズへの交換を前提としたデモレンズ仕様。頭部によりフィットするサスペンション構造テンプル、調整可能ノーズパッド。

メガネが必要な方のためのスポーツメガネ、スポーツサングラス度入りのご紹介。

SW:SWF-601

フレームカラー:パールホワイト カーブ数:4K 横幅×高さ(mm):149×35[54□19-126]

メガネが必要な方のためのスポーツメガネ、スポーツサングラス度付きのご紹介。  SW:SWF-601

フレームカラー:マットガンメタリック カーブ数:4K

横幅×高さ(mm):149×35[54□19-126]

メガネが必要な方のためのスポーツメガネ、度付きスポーツサングラスのご紹介。 SW:SWF-601

フレームカラー:ディープブラック カーブ数:4K

横幅×高さ(mm):149×35[54□19-126]

メガネが必要な方のためのスポーツメガネ、度入りスポーツサングラスのご紹介。 SW:SWF-601

フレームカラー:マットチタンレッド/マットブラック カーブ数:4K

横幅×高さ(mm):149×35[54□19-126]

メガネが必要な方のためのスポーツメガネ、度つきスポーツサングラスのご紹介。  SW:SWF-601

フレームカラー:マットガンメタリック カーブ数:4K

横幅×高さ(mm):149×35[54□19-126]

メガネが必要な方のためのスポーツメガネ、度付きスポーツサングラスのご紹介。SW:SWF-601

フレームカラー:マットブラック/マットチタンシルバー カーブ数:4K

横幅×高さ(mm):149×35[54□19-126]

自転車には、ロードバイクやマウンティンバイク等に、度付きスポーツグラス自転車用があります。

SW:SWF-402

フレームカラー:ネイビー

度入りは直接フレームに加工

スポーツグラスのノウハウを生かし、チタニウム素材とエラストマー素材を組み合わせて、優れたフィッティング性能を実現したオプティックフレーム。度付レンズへの交換を前提としたデモレンズ仕様。顔・頭のサイズに合わせてフレームが広がるエアフライフレーム。

スポーツサングラス自転車用からスポーツグラス自転車まで、スポーツメガネ専門店にお任せ下さい。 ポーツグラス自転車度付きは、確かなスポーツメガネ度入り専門店にお任せ下さい。

・サスペンション構造テンプル

テンプルの内面はサスペンション構造で、ほどよいホールド感で頭部にフィット。

・調整可能ノーズパッド

芯入りのノーズパッドは調整が可能。各自に合わせたフィッティングを実現。

サイクリング時の自転車用スポーツグラスは、スポーツメガネ専門店にお任せ下さい。 スポーツグラス度付きには、自転車どきに快適なスポーツグラスがあります。

・エアフライフレーム

頭のサイズに合わせてフレームが広がるエアフライ(レンズは広がりません。)。

・サドルパッド

発汗時にもズレにくいサドルタイプのシリコーンノーズパッド。セルフ調整も可能。

スポーツグラス自転車フレームの一例 Ⅱ

度入りスポーツグラス自転車用のフレーム選びは、スポーツメガネ専門店にご相談下さい。 RD:maya SP 18 15 9SWF-6011MRA

フレームカラーフローズンクリスタル

調整可能なノーズピース

転車どきのスポーツグラス度付きの情報発信基地メガネのアマガン。 クリップオンアルミニウム 調節式テンプル採用

フロントレンズ面取り外し可能

レンズ面は片眼づつ取り外しが可能のため、直接度数を入れることができます。

ロードタイプの自転車ツーリングに適した度付き自転車眼鏡フレーム選びは、メガネのアマガンへ。 FR 18 00 01

アルミニウム     レンズ幅:53mm レンズ高:34mm

ご自身で簡単に取り外しが可能です。

サイクリングメガネタイプは、乗る自転車の用途によって選び方が違ってきます。 FR 18 00 01  A

アルミニウム     レンズ幅:53mm レンズ高:29mm

ご自身で簡単に取り外しが可能です。

注:当サイトの目的は、眼鏡を掛けてスポーツ競技をされる方のお役に立つ情報を提供させていただいています。店頭での商品ご購入、他社での通販等での購入の際は、商品№及び商品写真、特徴等をご確認の上ご注文願います。

スポーツグラス自転車フレームの一例 Ⅲ

スポーツグラスモデルに直接度数を入れることによって生じる違和感を解消する方法に、スポーツグラスの内側にインナーフレームにを取り付けることで快適な自転車走行が可能になりました。また、(2)眩しさやギラつきを抑えて煩わしさの解消。(6) 路面の状況把握。などは、レンズにカラーを入れなければなりません。そして、夜間走行においてはカラーが視力低下をもたらすために危険がまします。これらを解消することができるフレームとして、スポーツグラスのフロント部に、紫外線の量によって色が変化する調光レンズをセットすることで、とても快適な自転車走行ができるフレームのご紹介です。

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例えば自転車とサングラスの場合・・・

自転車競技は、常時高いスピード領域の中でせめぎ合う競技。ですから勝敗を分けるパフォーマンスとして、全身の筋力の強さはもちろんのこと、それ以上に必要となってくるのが”クリアな視界”です。特に自分がやっているロードレースは、他の選手たちと密集する集団の中でせめぎ合うことが多いので、アクシデントやトラブルを回避するためにクリアな視界が要求されます。また視界が悪いとそれがストレスの原因となり、レースの結果に響いてきます。ここでいうストレスとは、視界を防げる煩わしい状況のこと、例えば下りでは時速100㎞に迫る速度域となるので、身体、特に顔にかかる風圧は皆さんが想像している以上にキツくなります。眼が開けられないほど、という感じ。それと太陽光。オーストラリアなど南半球のレースでは、強烈な陽射しと紫外線で眼が開けられないほどの厳しいコンディションとなります。逆にアジアのレースは、空気が濁っていて霞がかかったような視界になります。強烈な風や光など、視界にとって煩わしい状況を回避し、どのようなコンディションでも常にクリアな視界を確保するため、自転車競技ではアイウェアが必須となります。しかし、ただ眼を覆えば何でもよいわけではありません。自分がこの競技を始めた時からOKALEYのアイウェアを使用しています。それはOKALEYのレンズが競技特性にフィットするからなんです。例えば「ツール・ド・北海道」のような長丁場のレースでは多種多様なステージを走ります。なかでも山岳ステージは、木陰やトンネル等、視界が暗くなったり、かと思えば突然明るくなったりします。しかしその都度レンズを変えることはできませんし、つづら登りのステージは勝負所だったりします。ですjから自分はどんな過酷な環境や状況でもハイビジョンのような視界を確保できるOKALEYを選びました。特に「Photochromic」という調光レンズは、明るい場所では紫外線を吸収し、自動的にレンズカラーが暗くなり眩しさを緩和してくれます。逆に暗い場所では薄くなり、視界からしっかりとした路面情報を捉えることができます。多種多様なシーンにたった1枚のレンズ対応できる簡便性と、どんな悪条件でも常にクリアな視界を確保できるこのレンズテクノロジーは、自転車レースにおいて勝利に直結するテクノロジーだと思います。<この8人のアスリートはなぜ、ハイビジョンのような視界を求めるのか?より>自転車競技選手:盛一大選手