度付きスポーツグラス&メガネと目の保護グラス

例えば、サバイバルゲーム時の保護メガネや、サッカー・バスケットボール・ラクロス・アメリカンフットボール時等の度付きゴーグル、学校・クラブチームのスポーツによる眼損傷の予防としての保護用度入りグラスをご提案。

スポーツ用グラスと視力と視機能について

子供から大人までの野球、ゴルフ、スキー、オートバイ、サーフィン等のスポーツ競技は、運動能力だけでなく、目の能力も大変重要と言われています。この様な競技に合ったスポーツグラス選びも大切です。

スポーツグラス度入りの選び方

スポーツの競技(種目)をされる方が全員「目が良い」とは限りません。スポーツ競技時のメガネのフレームやレンズ、サングラスの度付き選びは、競技におけるパフォーマンスの成果が違ってくることご存知ですか。

スポーツゴーグル、サングラス、メガネ等取扱品

スポーツ競技に合ったサングラス、ゴーグル、保護グラスや、普段眼鏡を掛けておられる方に合ったメガネ、度付きサングラス、度入りゴーグル等、様々な競技用途に合った、フレームやレンズ、カラー特性選びをご提案。

スポーツグラス相談室 

プレー中の快適な保護メガネ、サングラス、ゴーグルや、普段眼鏡を掛けておられる方々のメガネ、度入りサングラス、度付きゴーグル等の製作に当たっての様々な問題のご相談にお答えします。

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スキーと目&トレーニング

2013年12月28日 – 1:13 PM

スキーと一言で言っても、お友達や家族で楽しむスキーから、競技として滑走するスキーまで色々です。ここでは、スキーの上達において目との関係を掲載しました。

■スキーと眼・・・・・ ビギナーはは顔を上げると楽に滑れる。

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ビギナーのフォームは、いずれもこのようでです。へっぴり腰、上体が前かがみ、視線はすぐ下。このようなフォームは、正しいエッジングができないだけでなく、視機能にも悪い影響を与えます。上体が前かがみとなり視線がすぐ下を向くと、スピード感が倍増します。近い景色はスピード感を強調する働きがあるからです。時速100㎞のゴーカートは、ふつうのクルマの時速200㎞ぐらいのスピードに感じるといわれるのは、そのためです。大したスピードも出ていないのに、スピードが出すぎたとカンちがいし、恐怖感から正しいスキー操作ができなくなるのが、ビギナーの欠点です。上体を上げて、少なくとも5,6m先を見るようにしましょう。すると、スピードはあまり感じなくなり、次々にあらわれる雪面状況にも、余裕をもって対処することができるようになります。

■スキーと眼・・・・・競技における視覚は重要

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スキー競技と一口にいってもその種類は多く、滑降、大回転、回転のアルペンスキー、距離、ジャンプ、複合のノルディックスキー、モーグルなどがあります。とくにすぐれたスポーツビジョンを必要とするのは、スピード系のアルペン三種目とジャンプ、モーグルでしょう。「静止視力」の重要度が高いのは、スキーでは「コントラスト感度」が視覚情報を得るための基礎的な力となるからです。目標は動かなくても、自分が高速で移動するので、「動体視力」は欠かせません。すばやい「眼球運動」と「瞬間視」により旗門を確認し、「深視力」によって旗門の位置や自分と旗門との距離感をキャッチすることも大切です。スキーの視機能レベルを5段階で表示すると ①.静止視力=5 ②.動体視力=5 ③.眼球運動=5 ④.焦点調節/輻輳・開散=3 ⑤.深視力=5 ⑥.瞬間視=5 ⑦.眼と手・足の協調性=5 ⑧.周辺視力=5 ⑨.視覚化能力=5 ⑩.視覚集中力=5 であります。

■雪面状況を正確にキャッチするための静止視力

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晴天の朝夕は、斜光線によって雪面の凹凸がわかりますが、日中、霧中、降雪中は影ができないので、凸と凹のほんのわずかなコントラストの差により、雪面状況を判断しなければなりません。そんなとき重要なのが、「静止視力」です。一般的には静止視力がよいほど、コントラスト感度は高まります。雪面状況が正確につかめないと、エッジングやストック操作が遅れ、タイム・ロスをしたり、ときには転倒することもあるでしょう。コントラスト感度は、どちらかといえば、静止視力がいいと、いいと言われています。静止視力1.5の人のコントラスト感度は、0.2の人より上です。したがって、静止視力が非常に低い人は、メガネやコンタクトレンズで視力を上げれば、コントラスト感度も上がります。

<コントラスト感度とは:色や明るさのわずかなちがいを見分ける能力。>

日本初の屋根つき球場、東京ドームができたころ、こんなことがよく起こりました。外野手が高くあがったフライをとるとき、ボールを見失ってしまうことがあったのです。白いボールと屋根の色が、とてもよく似ていたからだす。甲子園の高校野球でも、白いシャツの観客席を背景にしてライナーをとろうとするとき、同じことがときどき起こります。このように、わずかにちがう色や明るさを見分ける能力は、スポーツでは非常に大切で、その能力は、人によってかなり差があることは、あまり知られていません。つまり、コントラスト感度の優れたA選手は、感度の劣るB選手よりも、東京ドームや甲子園で、フライの捕球ミスをする可能性が低いということです。野球に限らず卓球やバドミントンなども、観客の白いシャツにボールやシャトルコックがmぎれることがあるので、コントラスト感度がプレーに影響し、勝敗を左右することもあり得ます。

<静止視力とは:基礎になる能力> 学校などの視力検査で調べる止まったものを見分ける能力ですが、静止視力1.5の人が、1.0の人より動体視力や深視力などのスポーツビジョンがすぐれているとはいえません。しかし、静止視力0.2の人は1.5の人よりすぐれたスポーツビジョンを持つことはできないのです。静止視力が低いとスポーツにおける満足なパフォーマンスが望めません。

■コース取りの瞬間的な選択に欠かせない動体視力

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目前の旗門に対して、どういう角度で通過するか、次のコブをどう超えるかなど、アルペンスキーでは、次々にあえあわれる旗門や雪面状況に、どのようなコース取りをして対処するかが、タイムを縮める重要な要素となります。旗門やコブへの対応は、止まっている状態なら静止視力がよいだけで十分ですが、時速100㎞前後で疾走しながら旗門や雪面状況を見きわめるには、すぐれた動体視力を必要とします。

<動体視力とは:動いているものを正しく見極める能力です。>

自分と目標との関係を詳しく説明すると、次の3パターンあります。Ⅰ.自分が止まっていて目標が動いているとき Ⅱ.自分が動いて目標が止まっているとき Ⅲ.自分と目標が動いているとき いずれも、目には目標が動いているように見えます。もっとも、最後のケースは、自分と目標が同方向、同速度で動いていれば、目標は止まって見えます。また、動きの種類によっても、2種類に分けることができます。Ⅰ.目標が目に向かって直接的に近づいてくる動き Ⅱ.目標が目の前を横切る動き スポーツビジョンでは、この2種類の動きに対する眼の能力を、別々に測定しています。 スポーツビジョンとは、スポーツに必要な10種類の視機能。①.静止視力 ②.動体視力 ③.眼球運動 ④.焦点調節/輻輳・開散 ⑤.深視力 ⑥.瞬間視 ⑦.眼と手・足の協調性 ⑧.周辺視力 ⑨.視覚化能力 ⑩.視覚集中力

動体視力はトレーニングによって成果がでます。

名称未設定 2・ピッチバックネットとビーンバッグ

ピッチバックネットとは、ボールをぶつけるとはね返ってくるネットで、ピッチバックとは、お手玉のようなものです。ピーンバックには、まず色紙をはりつけて、ピッチバックネットにぶつけ、はね返りをキャッチしますが、このとき見えた色をコールします。なれてきたら、次はピーンバッグに数字や文字を書いた紙をはりつけ、やはりはね返りをキャッチして、見えた数字や文字をコールします。

名称未設定 1・対向車のナンバーをすばやく読み取る

車を運転しているときに、対向車のナンバープレートの数字を、すばやく読み取ります。低速運転で安全性に余裕があるときにだけ行ってください。道を歩いているときに、高速で走る車のナンバーを読み取るようにしてもよいでしょう。

■眼球運動と瞬間視がスキー操作のタイミングを決める

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とくにアルペン三種目では、旗門、斜面状況、木やネットなどの障害物を瞬時に見て必要な映像情報をインプットし、エッジング、ターン、ストックワークなどで対応しなければなりません。このとき必要とされるのは、いろいろな目標を次々に中心視野でとらえていく眼球運動であり、瞬間的に見える映像から、多くの必要情報をキャッチする瞬間視の能力です。眼球運動だけを頼りにすると、めまぐるしく接近する旗門や斜面状況に対応が遅れがちになることがあるでしょう。ソフトフォーカスで周辺視を行い、できるだけ広い範囲の映像情報を意識的にキャッチし、スキー操作に生かさなければならないこともあるはずです。また、周辺視により、身体バランスがよくなることもあるのです。

<眼球運動とは:視線を目標に向ける速さと正確さの能力です。>

難しい説明はさけますが、視線の方向がサッと動いたり、パッと変わったりするのは、人間が眼の中心で目標をとらえようとするためです。人の目は、中心だけでなくそのまわりでもものをとらえて見ることができます。たとえば部屋の時計を見ると、時計だけだなく、その隣の絵やポスターも眼に入ります。しかし人の目の仕組みは、眼の中心に入るものの色や形がよく見えるようになっていて、そのまわりのものの色や形は、あまりよく見えていないのです。だから眼は、常にめまぐるしく動き、目標を眼の中心に入れて、形や色をはっきり見ようとするのです。なお、眼球運動は、「追従運動」と「跳躍運動」の2種類に分けられます。「追従運動」とは、眼の中心でものをとらえたまま、ものの動きに合わせて眼球を動かす運動です。卓球やテニスなどで、ボールを眼で追い続けるときの運動です。「跳躍運動」とは、いくつもの目標に、パッパッと視線を飛ばしていく動きです。サッカーのゴールキーパーが、味方のバックスの動き、敵のフォワードの動き、ボールの動きなどを、一瞬のうちに見極めるためには、「跳躍運動」が必要になります。

<瞬間視とは:一瞬のうちに多くの目標を認知する能力です。>

瞬間的に見える映像から、必要な情報をどれだけたくさん得られるかは、人によってちがいます。以前フジテレビ系の「なるほど・ザワールド」という番組の中で、瞬間視力を働かせるクイズがありました。ある動く映像を流している途中で、瞬間的に別の止まった映像を映し出すのです。回答者は、瞬間的にあらわれた像が何かを当てます。回答者の中には、いつもすばやく見つける人がいるかと思えば、まったくわからない人もいます。また、同じ人でも瞬間視力は、そのときどきの調子=覚醒度(さえの度合い)によって左右されやすく、いわゆる「乗っている状態」や「ハイな状態」のほうが、能力が高まるようです。

名称未設定 1・クルマから見える景色を眼で追う

クルマに同乗しているときに、流れる景色の中に目標を1つ決め、それを眼で追います。はじめは遠くの物を目標にし、だんだん目標を近くして、高速で後ろに過ぎ去る物も、眼で追えるようにします。<効果があると信じてトレーニングすることが大切で、疑っている間は何の効果もない>

名称未設定 2・ボールスポーツの観戦

卓球、テニス、バドミントン、アイスホッケー、サッカー、バシケットボールなど、ボールスポーツで、とくにボールの動きが速い競技を実際に観戦し、ボールを目で追うのも、立派な眼球運動のトレーニングです。

名称未設定 1・手作りタキストスコープ

瞬間映写機タキストスコープを手作りし、トレーニングに利用することができます。カベに6〜8ケタの数字を書いた紙をはりつけ、アシスタントはそれをボードで隠しておき、一瞬ボードをはずし、またすぐに隠します。トレーニングする人は、それを読みあげます。読めるようになったら、見せる時間をどんどん短くしていきます。

名称未設定 1・タキストスコープとは

瞬間視力を測るときには、タキストスコープ(瞬間露出器)を使います。2m離れたスクリーンに、6ケタの数字を0.1秒間映し、いくつ数字が読めたかで調べます。ふつうの人が読めるのは、4ケタぐらいですが、トップ・アスリートの中には、6ケタすべてを読み取ってしまう人がいます。また、プロ野球選手の中に、6ケタを2段にして12個の数字を並べて映したところ、なんと1段半、つまり9個まで読み取ってしまった人もいます。

名称未設定 1・フラッシュカード

フラッシュカードは、カードの束に数字を書き込み、それをめくって数字を瞬間視するトレーニング、ツールです。頁は手でめくり、速度は一定にならないため、タキストスコープほど厳密なトレーニングはできませんが、家などでも手軽に利用できるので、とても便利です。幼児の大脳賦活訓練にも使われている方法です。

・フラッシュカードの作り方:

10×15cmのカード(情報カードでもよい)を50枚用意し、それぞれのカードの上端中央に黒い点を書きます。一番最初のカードには何も書かず、次のカードには黒い点から左右1.2cm離して2ケタの数字を書きます。そして次からは、8mmずつ離して同じように書いていき、両端までいったら、今度は8mmずつ黒い点に近づけ書いていきます。子供の場合は、動物や遊びの絵でもかまいません。

・トレーニング方法:

目から30cm〜40cm離して持ち、頁をめくって見えた数字を読み上げます。見つめるポイントは黒い点です。数字が左右に離れるほど読みにくくなるので、頁をめくる速度を遅くします。頁をめくる速度を上げても、数字が読み取れるようにトレーニングします。

■ストックワークを的確にする眼と手の協調性

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スキーのレベルは、ストックワークでわかるといわれています。上級者ほど、斜面に応じた的確デシャープなストック操作を行うことができます。次のターンの先行動作となるストックワークの確実性は、正確に眼で斜面状況をとらえ、その状況に応じてすばやく手で反応できるかどうかにかかっています。つまり、眼と手の協調性が、この技術を支えているといえるでしょう。例えば、カルタとり、百人一首等でも、目でみたものにすばやく手で反応しなければならない遊びです。この名人の手さばきは、目にも止まらぬ速さです。彼らの目と手の協調性は、おそらく抜群でしょう。

<目と手・足の協調性とは:視覚で認識した目標に対しすばやく手(または体・足)で反応する能力。>

ものを見て動作を始めるまでの眼と脳と手・足のメカニズは、カンタンに説明すると次の通りです。眼で得た情報を脳に送り、脳でその情報の内容を調べ、今までの知識をもとにある判断を下し、その判断を実現させるために必要な動作の指令を手足に出します。脳がコンピューターだとすれば、眼は入力回路で、手足は出力回路となるわけです。例えば、アメリカの映画で、こんなシーンがありました。旅に出た高校生ぐらいの少年がお金に困り、見知らぬ町の酒場に入って、見るから強そうな荒れ男たちに向かって、大声でこういいました。「誰かオレと賭けをしないか。」男たちは生意気なガキだと胸ぐらをつかんでつめより、ケガしないうちにとっとと出ていけと追い払おうとします。しかし少年はひるむことなく続けます。「54枚のカードの中から、好きなカードを選べ。それをまぜたカードをよく切って、放り投げろ。オレは、選んだカードに空中でナイフを突き刺す」。酒場中が大笑いをしました。けれど少年は真剣です。その真剣さに負けて、酒場ぼ何十人もの客が書けに参加することになりました。もちろん少年に賭ける者は誰一人としていません。荒くれ男の一人がカードを選び、54枚のカードを空中に放り投げました。カードは飛び散り、ヒラヒラと落下してきます。ナイフを左手に持った少年の目が、チカチカと動き、選ばれたカードを探します。少年の左手が動き、ナイフがキラリと光って飛び、見事1枚のカードを貫いて壁に突き刺さりました。それまで騒然としていた酒場が水をうったように静まり返り、少年は賭けに勝ちました。こんな話など実現にはあり得ないことかも知れません。しかし、目から入力した情報により、すばやく手で正確に反応する能力を高めていけば、常識ではあり得ないことも、実現する可能性があります。神業! ミラクル! アンビリーバブル!などと驚嘆に値するスポーツのプレーは、神の仕業ではなく、奇跡ではなく、信じられないことでもないのです。目と手・足の協調能力を高めた先にある人間の仕業であると考えたほうがよいでしょう。

名称未設定 2・カルタとり

いろはがるたでも百人一首でも、カルタとりは、眼で見たものにすばやく手で反応しなければならない遊びです。この名人の手さばきは、目にも止まらぬ速さです。彼らの眼と手の協調性は、おそらく抜群でしょう。

名称未設定 1・ボールの壁当てキャッチ

壁に向かって立ち、後ろからパートナーにボールを投げてもらい、壁に当たったボールをキャッチします。ボールのコースが予測できないので、壁に当たった位置を眼で見た瞬間に、キャッチ動作に入らなければなりません。初めは壁から離れて立ち、次第に壁の近くに立つようにします。一人でやるときは、壁を背にして立ち、後向きでボールを投げて壁に当て、はね返ってきたボールをキャッチします。

■スキー時の度付きゴーグルと普段時の度入りサングラス&スキー時のゴーグルとサングラスを1本のグラスで装用のご提案。

普段メガネを掛けている人に、

スキー時の度入りゴーグルとして、普段時の度入りサングラスとして・・・・・

ふだんコンタクトレンズをされている人に、

スキー時のゴーグルとして、ふだん時のサングラスとして・・・・・

激しいスポーツの眼鏡には、スポーツに適したスポーツグラス度付きがあります。

激しいスポーツの眼鏡には、スポーツに適したスポーツグラス度つきがあります。 激しいスポーツの眼鏡には、スポーツに適したスポーツグラス度入りがあります。

メガネタイプとして     guardyan            ゴーグルタイプとして

激しいスポーツのめがねには、スポーツに適したスポーツグラス度入りがあります。 クリップオン FR 16 00 00

普段眼鏡を掛けている人にとって、バイク走行どきに眼鏡が煩わしい方に、バイクどきに適した度付きバイク用メガネとして、上記フレームの内側に度付きのレンズを入れるフレーム。

激しいスポーツのめがねには、スポーツに適したスポーツグラス度付きがあります。 シールドインターフェイス AC 56 00 16

グリラミドTR55LXで作られており、柔軟で軽量です。空気を出し入れして、レンズが曇るのを防ぐように設計された取り外しが簡単にできるガードです。

激しいスポーツのメガネには、スポーツに適したスポーツグラス度付きがあります。 エクスティックストラップ AC 56 00 18

テンプルは工具無しで取り替えられ、調節可能なストラップはゴーグル仕様に取り換えることで伸縮性のあるゴーグルになります。簡単に取り外しができます。

■スキー時のゴーグルとサングラスを1本のグラスで装用のご提案。

フェイスパッドやスペアレンズ、ストラップの組み合わせによって、ランニングやサイクリング、スキーなどさまざまなシチュエーションで活躍する、シーンレスナサングラスです。

〇サングラスどき・・・・・

名称未設定 1

AX:407-DPX

フレームカラー:マットブラック レンズカラー:スモーク×シルバーミラー

可視光線透過率:17% ブルーライトカット率:85%

フレームサイズ:72□16 フロント幅:145mm 上下幅:44mm

カーブ:8カーブ 重さ:37g 硬質ナイロンフレーム

〇ゴーグルどき・・・・・

名称未設定 2名称未設定 3

フェイスパッドはゴーグル時に取り付け

〇レンズも取り換え可能(スペアレンズ:オレンジPC)

名称未設定 1可視光線透過率:53% ブル-ライトカット率:81%

曇り止め加工

素材は低温から高温まで、あらゆる環境下で抜群の耐衝撃性を誇る高性能軽量レンズ「ポリカーボネイトレンズ」を採用。レンズカラーは、霧と弱い光の中で明るく見える効果のあるオレンジ系を採用。

〇その他の特徴

・硬質ナイロンフレーム:スイス生まれのプラスチック素材で、汗や整髪料にも侵されにくい素材です。軽量で柔軟性があるため、スポーツサングラスに適しています。

・フレキシブルノーズパッド:金属のクリングスを採用し、自在に幅や高さを調節することができるようになりました。

・ノンスリップテンプル:テンプルの先端にラバー素材を埋め込んだものです。これにより、激しい動きや発汗時でもずれません。

・UV400プロテクション:角膜や網膜に有害な紫外線をカットします。