度付きスポーツグラス&メガネと目の保護グラス

例えば、サバイバルゲーム時の保護メガネや、サッカー・バスケットボール・ラクロス・アメリカンフットボール時等の度付きゴーグル、学校・クラブチームのスポーツによる眼損傷の予防としての保護用度入りグラスをご提案。

スポーツ用グラスと視力と視機能について

子供から大人までの野球、ゴルフ、スキー、オートバイ、サーフィン等のスポーツ競技は、運動能力だけでなく、目の能力も大変重要と言われています。この様な競技に合ったスポーツグラス選びも大切です。

スポーツグラス度入りの選び方

スポーツの競技(種目)をされる方が全員「目が良い」とは限りません。スポーツ競技時のメガネのフレームやレンズ、サングラスの度付き選びは、競技におけるパフォーマンスの成果が違ってくることご存知ですか。

スポーツゴーグル、サングラス、メガネ等取扱品

スポーツ競技に合ったサングラス、ゴーグル、保護グラスや、普段眼鏡を掛けておられる方に合ったメガネ、度付きサングラス、度入りゴーグル等、様々な競技用途に合った、フレームやレンズ、カラー特性選びをご提案。

スポーツグラス相談室 

プレー中の快適な保護メガネ、サングラス、ゴーグルや、普段眼鏡を掛けておられる方々のメガネ、度入りサングラス、度付きゴーグル等の製作に当たっての様々な問題のご相談にお答えします。

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ゴルフメガネ遠近両用が進歩 全視界メガネゴルフ

2013年5月7日 – 10:45 AM

遠近両用眼鏡を掛けている方のための

全視界ゴルフメガネ

ゴルフ遠近両用眼鏡と普段用遠近両用眼鏡を兼用できる

ふだんの遠近両用メガネではゴルフをするとき、「ユレ」「ユガミ」「遠近感のズレ」などが煩わしく眼鏡を外したり、遠く専用のメガネに掛けかえたり(スコアーカードが書きにくい)とお悩みの方に一度試していただければ幸いです。

■全視界機能付きゴルフメガネと全視界ゴルフメガネは・・・

シニアのゴルフ時の遠近両用眼鏡を快適にしていただくための50歳からのゴルフメガネの提案。 全視界機能付きゴルフメガネは、ゴルフどきのメガネと普段の遠近両用メガネが1本で可能にした機能を取り付けることによって、今までの遠近両用眼鏡のゴルフ時の欠点を少しでもなくしたメガネです。全視界機能付きとは、お顔に掛けたままで フレームを6ミリ上下させることができる「マグネットパッド」を取り付けた遠近両用眼鏡のことです。

さらに、ゴルフどきの遠近両用眼鏡を快適にする全視界ゴルフメガネは、お顔に掛けたままで フレームを6ミリ上下させることができる世界先進21ヵ国で特許を取得した「全視界フレーム」を開発し、さらに、日本の一流レンズメーカーと和真が共同企画・設計した「全視界ビューSP」は、ゴルフシーンで使用しやすいレンズを目指し開発された遠近両用レンズです。遠近両用レンズでありながら、広い遠用部をもち、一般遠近両用レンズの遠用部に感じるボヤケを極力抑えた快適な設計になっています。これが、世界で和真だけの遠近両用~『全視界ゴルフメガネ』です。
今、多くのお客様が「このような便利なメガネがあったのか!』とおっしゃって下さいます。・・・感激です。

ゴルフメガネ、ゴルフ用メガネ、スポーツグラスゴルフ用などの選び方の専門店。

ゴルフ用遠近両用メガネ&遠近シニアゴルフメガネ

■全視界ゴルフメガネのご紹介・・・

シニアからの遠近両用眼鏡のゴルフどきメガネを快適に装用いただく全視界ゴルフメガネをお奨めします。  

全視界ゴルフメガネ各部サイズ

53□21-140

※(レンズ片眼幅)□(鼻部分幅)-(腕部分長さ)

ZE301 シリーズ全視界ゴルフメガネ

洗練されたカラーリングが特長の全視界フレームです。シャープなフロントデザインと、太目のテンプルが価値観をあげています。チタン製で軽量なのも特長です。日本で製造されています。

ゴルフと目の関係は重要で、視機能を正確に保つ眼鏡もゴルフプレーには重要です。 ブラウン/グリーン

フロント素材:チタン テンプル素材:チタン

サイズ:53□20-140

A:53mm B:20mm C:140mm D:31mm

ゴルフどきの遠近両用眼鏡とふだんの遠近両用眼鏡を兼用で快適に掛けられるメガネです。  シルバー/パープル

ゴルフ時のメガネには、ゴルフに適したメガネがあります。ゴルフ眼鏡専門店いご相談下さい。  ライトグレー/ブラック

眼鏡をかけてゴルフをすることはとても不便に感じますが、ゴルフに適した眼鏡の制作ができます。  ライトブラウン/ダークブラウン

ゴルフどきのメガネは不便を少しでも解消できるゴルフ用メガネはメガネのアマガンへ

ZE302 シリーズ全視界ゴルフメガネ

洗練されたカラーリングが特長の全視界フレームです。シャープなフロントデザインと、太目のテンプルが価値観をあげています。チタン製で軽量なのも特長です。日本で製造されています。

かるいゴルフメガネ、おしゃれなゴルフ用メガネはゴルフ眼鏡専門ショップでお求めください。  ワイン/ダークレッド

フロント素材:チタン テンプル素材:チタン

サイズ:53□21-140

A:53mm B:21mm C:140mm D:32mm

ずりにくいゴルフメガネは、ゴルフプレーのことを考慮して設計デザインされた眼鏡を選ぶ事。 ライトブラウン/ダークグレー

スポーツにはスポーツに合った眼鏡の選び方があります。例えばゴルフ時のゴルフ眼鏡。 グリーン/ダークブラウン

眼鏡の選び方は、用途によって選ぶ事も重要でゴルフどきのゴルフ用メガネ等。 シルバー/ライトブルー

正確な眼鏡をかける事でゴルフどきのパターが上手になることもあります。

ZM-32 シリーズ全視界ゴルフメガネ

バタフライ型のフロントデザインがトレンド感のあるフレームです。表面処理にはセラミックコートが施されており、耐摩耗性が向上しています。チタン製で軽量なのも特長です。日本で製造されています。

快適なゴルフ用メガネ、軽いゴルフ用メガネはゴルフ眼鏡専門店にお任せください。パープル  

フロント素材:チタン テンプル素材:チタン

サイズ:55□16-140

A:55mm B:16mm C:140mm D:30mm

ゴルフにおける深視力という目の機能は視力が良いだけでは正確性に欠けます。 アンティークシルバー

眼鏡を掛けている方が、ゴルフをされるベストなメガネ選びをされるこうとが重要です。 ダークブラウン

メガネを掛けている方のグリーン上でのパターは、プリズム作用がおこりにくいゴルフに適したメガネの制作が必要。 ライトブラウン

ゴルフに適したメガネ選びは、正確な視機能の矯正が必要不可欠と思われます。

ZM-34 シリーズ全視界ゴルフメガネ

トレンドを意識したシャープなデザインでありながら、機能的で使いやすい天地幅をキープしています。チタン製で軽量なのも特長です。日本で製造されています。

ゴルフに視覚化が必要です。正確な視機能を矯正したゴルフ用メガネの制作は欠かせません。 ネイビーマット

フロント素材:チタン テンプル素材:チタン

サイズ:54□16-145

A:54mm B:16mm C:145mm D:32.5mm

 ブラックマット

 IPブラウン

 IPグレー

ゴルフにおけるアプローチショットは高度な視覚化が要求され、眼鏡の精度によってはスコアが変わる。

ZM-35 シリーズ全視界ゴルフメガネ

フロントにはチタン、テンプルにはベータチタンを使用し、軽量かつ適度なフィット感で優しく頭部をつつみこんでくれます。日本で製造されており、メッキ剥げが起き難いIPメッキ仕様なのも特長です。眼鏡の制作でゴルフをされるメガネの処方は熟練した眼鏡技術者の手によって決定した方が良いと思います。 IPブラック

フロント素材:チタン テンプル素材:チタン

サイズ:54□17-145 56□17-145

A:54mm B:17mm C:145mm D:36.4mm

ゴルフプレーを快適にするメガネは「視界」「遮光」「軽さ」「視機能」等を考慮したメガネ。 IPライトブラウン

ゴルフどきのスポーツ用メガネは、視機能を考慮した専門スタッフの技術が必要。 IPグレー

ゴルフメガネは、軽くて、ずりにくく、おしゃれなゴルフ用メガネをお奨めします。

ZM-36 シリーズ全視界ゴルフメガネ

フロントにはチタン、テンプルにはベータチタンを使用し、軽量かつ適度なフィット感で優しく頭部をつつみこんでくれます。日本で製造されており、メッキ剥げが起き難いIPメッキ仕様なのも特長です。

ゴルフのアプローチが最も微妙な眼の機能が必要でその眼鏡の適正さが重要である。 ネイビーマット

ZM-35 シリーズ全視界ゴルフメガネ

チタンの一体成型のフロントと流れるようなテンプルへのラインがスタイリッシュで価値観が高いフレームです。テンプルにはベータチタンを使用し、軽量かつ適度なフィット感で優しく頭部をつつみこんでくれます。日本で製造されています。

フロント素材:チタン テンプル素材:ベータチタン

サイズ:54□17-140

A:54mm B:17mm C:140mm D:26.7mm

深視力という目の機能はゴルフにとって重要で、適正な眼鏡制作が必要不可欠である。 IPブラック

眼鏡を掛けている方がゴルフをする時の煩わしさを解決するためのゴルフ用メガネ。 IPブラウン

メガネを掛けてゴルフをしている方にとって、メガネの煩わしさはプレーに支障が出ることがある。 チタン無垢

ゴルフどきのメガネのズリを解消できるゴルフ用メガネはとても快適です。

 ■ゴルフと目の関係・・・

あるイメージを頭に描くことを視覚化といいます。ほとんどの場合、この視覚化の前に行う観察にもとづいて、イメージを思い描く。たとえば、目を閉じていまいる部屋の配置を聞かれたら、目を閉じる前に実際に見たものを思い描くだろう。したがって、視覚化の上手い人は観察力の鋭い人ということになる。ゴルフの場合、どのショットにも視覚化は必要である。ジャックニクラウスはいう。「頭の中で映画を見るようなものです。・・・まずフィニッシュしたい場所にボールをおいて見る・・・次にボールがそこに飛んで行く様子を見る・・・最後にこの2つのイメージを実現するにはどのスィングがいいのか、そのスィングを視覚化してみます。」

ティーショットの位置についたら、まずグリーンとの関係を考えてどこにボールをつけるかイメージしてみる。これによってクラブの選択もショットの強さも決まってくる。たとえば、ドッグレッグの一部をカットオフするつもりなら、どうすればうまく実行できるか、頭の中でこの作戦をつくりあげる。ドライバーにつづいてグリーンをねらうアプローチショットは、もっと高度な視覚化がいるかも知れない。サンドトラップや池にひっかからないためには、どのくらい打てばよいのかの判断は、頭の中のイメージによる。グリーンのアプローチで、チップショットをして転がすか、9番アイアンでバックスピンを使うか、このどちらかにするか決める時にも、カップまでの道すじの視覚化がものをいう。

パットを成功させるには、いかにうまくボールのラインを読むかがポイントである。そのためにグリーンを確実に読み取り、カップに向かってブレイクシテイクボールをイメージすることが求められる。ベン・ホーガンは、パットの前に頭の中でボールが穴の中に落ちるところまで見る。よくゴルファーがパターを上にもって、ボールがどのようにブレイクしていくか見極めている光景に出合うが、これは視覚化しているのである。あるいはカップの反対側でしゃがみこんで、ボールのラインを読んでいるときもそうである。歩いたり、しゃがんだり、このすべてが視覚化のプロセスで、勝敗を左右するものである。