登山/トレッキング/山登り等に便利なメガネ KA:SF001
視力補正が必要な人の登山/トレッキング/山登り/ハイキング等どきに、眼鏡かコンタクトか・・・
いずれにしても登山どきには、眼鏡をされている方も、コンタクトレンズをされている方にとってもスペアの眼鏡、コンタクトレンズが必要と思います。
<例えば眼鏡のいいところ&不便なところ>
・スグ掛けられる ・砂埃が入ってこない ・花粉症対策 ・眼に負担がない
・曇る ・雨降りはレンズに水滴が付く ・汗をかいたとき等は邪魔
視力補正の為に普段からメガネやコンタクトをかけている人にとって、登山・トレッキング・山登り・ハイキングどきには、さまざまな自然環境変化が起こる恐れがあり、メガネの破損または紛失・コンタクトレンズの目にゴミが入って目薬などで洗い流したりしえもダメな場合、付け直そうとしたところ風が吹いてどこかへ行ってしまった場合など、視力補正が必要な人にとってはスペアの眼鏡が必要なことがあると思います。
眼鏡かコンタクトかは、各人の合った視力補正をと思います。ただ、どちらにされても「スペアメガネ」は必要と思われます。
また、50歳を超えられて視力補正が必要でない方にとっても道中「地図などの細かい物を見たり」、「細かい作業」をするときには老眼鏡が必要な場合もあります。このような時のために、折りたたみコンパクト眼鏡フレームのご紹介です。
質の高い歩きをめざし、安全に登山を続けるために、眼は山の情報を集める大切なツールです。計画から下山まで、眼からの情報を頼りにしなければスムーズに行動できません。
■携帯に便利な折りたたみコンパクト眼鏡フレーム
KANDA:SF001-500
フレームカラー:ブラウン/固定式パッドのみ
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
・ケースサイズ:幅約50mm 長さ118mm 厚み12mm
SF001/SF002/SF003用ケース
<特徴>
その1:鼻幅調節機構
・ブリッジバーに4~5ケの穴があいており、その穴ごとに鼻幅は、2ミリ間隔で4~5段階に変化します。顔は場によって決めます。
・ネジは必要のないかぎり、ゆるめないように ・スライドブリッジは長さの違うものもあります。
その2:スライド式ブリッジ
・ワンタッチでレンズ間がスライドし、収納時はコンパクトに、使用時はワイドに変化します。
その3:回転丁番(スプリング内臓)機構の採用で実現したスリムフォールド
・カンダオプティカルオリジナル設計・開発におよる回転丁番(スプリング内臓)で、ジャストポケットサイズの眼鏡フレームが実現しました。
その4:スプリング式ノーズパッド
・自由な調節で、眼鏡の下がりすぎや横へのつっかえを解消。掛け心地をソフトにします。
・お客様のお顔に合わせて左写真のどちらかをお選びいただけます。
左写真の左側はスプリンブ式ノーズパッド、
右側は固定式ノーズパッド仕様です。
その5:出し入れ簡単なコンパクト収納
・あっと驚く意外性。登山/トレッキング/山登り等どきのスペアメガネとしてではなく、旅行やお買物・お仕事時にもバックやポケットにコンパクトに収まる老眼鏡としてもお役にたちます。
・ワンプッシュで、回転丁番スプリングによって、ケースのフタが開きます。
・収納時、フタが閉じると同時にテンプル(つる)がたたみ込まれます。
フレームカラー:ブラック
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
フレームカラー:ゴールド
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
フレームカラー:ガンメタル
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
フレームカラー:ブラウン
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
■登山とビジョン(眼の機能)の関わりについて
・野球などで動くボールを正確にとらえる「動体視力」に劣らず、登山における眼の役割はとても重要です。(内藤貴雄薯より) たとえば、日常の散歩コースや通勤ルートを歩くときと、登山中の眼の働きを比較してみましょう。何度も通った散歩コースや通勤路では、すでに脳にインプットされている情報を参考にします。つまり、多くのことを目からの新しい情報に頼らなくてもある程度判断し、行動できます。もっというと、自宅の中であれば、眼を閉じて手探りでも目的の部屋に移動できるでしょう。しかし、未知の山を登るとき、登山道の状況や、自分の位置や、この先どこに向かうのかなど、たえず目から新しい情報を集めて判断しなければいけません。つまり、日常生活よりも目が担う「かじ取り」の役割がとても重要になってくるのです。そのかじ取りのためには、ただ遠くのものが見られるという視力だけでは不十分なのです。遠近感、必要なものはすばやく発見する力、見たものを理解する力、視野の広さなどが重要で、これらの能力をまとめて「ビジョン」といいます。
・登山では、両目の機能が正常であることが転倒を防ぐ1つの要因になっています。どこに足を置くべきか距離感をつかみ、目的物の形を立体的に認識します。同時に、目的地点へのピント合わせ機能が働くことで転倒せずに歩けるのです。片眼ずつの視力に問題がなくても、この両眼機能がうまく働かないと、思った場所に瞬時に的確に足や手を運べなくなり、登山者は理由のわからないストレスに見舞われてしまいます。また、登山においては、耳と目の関係も重要で何かにつまずいて転びそうになったときに体のバランスを保てるのは、両耳の奥にある三半規管の働きも正常でなければならず、この働きには「周辺視野」の情報もバランスを保つうえで欠かせないと言われています。自分のまわり(周辺)の状況をちゃんと把握できるということは、知らない山道で行動するときなど威力を発揮します。つまり、すぐれた視力だけがあっても山に対する「正しい眼」がなければ、安全な登山は不可能です。
KANDA:SF002-600
フレームカラー:チェリーブラウン/固定式パッドのみ
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
フレームカラー:ゴールド
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
フレームカラー:シルバー
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
フレームカラー:ブラック
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
フレームカラー:ブラウン
フレームレンズ片眼径:幅45mm 上下24mm 鼻幅径:20~26mm
KANDA:SF003-700
フレームカラー:チェリーブラウン/固定式パッドのみ
フレームレンズ片眼径:幅48mm 上下29mm 鼻幅径:18~24mm
フレームカラー:ゴールド
フレームレンズ片眼径:幅48mm 上下29mm 鼻幅径:18~24mm
フレームカラー:シルバー
フレームレンズ片眼径:幅48mm 上下29mm 鼻幅径:18~24mm
フレームカラー:ブラック
フレームレンズ片眼径:幅48mm 上下29mm 鼻幅径:18~24mm
フレームカラー:ブラウン
フレームレンズ片眼径:幅48mm 上下29mm 鼻幅径:18~24mm
KANDA:SF007-107・SF007S-107
フレームカラー:ゴールドブラウンデミ/固定式パッド・スプリングパッド
フレームレンズ片眼径:幅55mm 上下42mm 鼻幅径:13~21mm
KANDA:SF007-600・SF007S-600
フレームカラー:チェリーブラウン/固定式パッド・スプリングパッド
フレームレンズ片眼径:幅55mm 上下42mm 鼻幅径:13~21mm
・ケースサイズ:幅約60mm 長さ130mm 厚み13mm
SF007/SF007S/SF008/SF008S/SF009/SF009S/SF013/SF013S/SF015/SF015S/SF016/SF016S/SF017/SF017S用ケース
フレームカラー:ゴールド/固定式パッド・スプリングパッド
フレームレンズ片眼径:幅55mm 上下42mm 鼻幅径:13~21mm
フレームカラー:ブラック/固定式パッド・スプリングパッド
フレームレンズ片眼径:幅55mm 上下42mm 鼻幅径:13~21mm
フレームカラー:レッドグロス/固定式パッド・スプリングパッド
フレームレンズ片眼径:幅55mm 上下42mm 鼻幅径:13~21mm
フレームカラー:ブルーグロス/固定式パッド・スプリングパッド
フレームレンズ片眼径:幅55mm 上下42mm 鼻幅径:13~21mm