■有害な紫外線から子どもの目を守るスポーツをする子ども達への紫外線対策は・・・。

世界保健機構（WHO）は子どもの紫外線対策の必要性を訴え続けています。

上；RH6180７ブルー
下；RH61806レッド

■子どもに紫外線対策が重要な理由として下記の5点を挙げています。

①子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、大人より環境に対し敏感である。
②子供時代(１８歳未満)の日焼けは後年の皮膚がんや眼のダメージ(特に白内障)発生のリスクを高める。
③生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる。
④紫外線被ばくは免疫系の機能低下を引き起こす。
⑤子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多い。

◆アイガードタイプのスポーツサングラス
目の保護＋紫外線対策＋度付き対応。
SLAM　SUNGLASS　TYPE

Shiny Black /Grey

Satin Silver/Pink

Navy Blue /Orange

Champagne/Brown

スポーツ時の標準バンド

マジックテープバンド

標準のバンドよりフィット感を高めたいときにおすすめ。

◆オーストラリアの公立小学校でサングラス着用を義務化
おしゃれとしてサングラスをかけて学校に行く時代もあったが、今やオーストラリアの一部の小学校ではサングラス着用が制服の一部として義務化されている。

これは有害な太陽の紫外線から子どもの目を守るための処置で政府当局は国内すべての公立学校でこの制度の導入を考えているという。
シドニーを州都とするニューサウスウェールズ州の教育相は州内すべての公立学校で校庭に出る際にはサングラス着用する事を義務づけることを検討していると明らかにした。
シドニーのArncliffe公立学校ではすでに、付属幼稚園の園児から6歳までの子ども達を対象に、サングラスの着用を義務付けている。同校の校長は子ども達が校庭でサングラスを着用するのも認めているという。紫外線の過度の露出は皮膚がんを引き起こす危険性があることはすでに知られているが、専門家によると白内障の危険性もあり、冬に比べ紫外線照射が5倍になる夏は特にサングラス着用が大切だという。　AFP　BBNews

◆夏の炎天下、冬の雪上において子どもたちにサングラスを。

子供の眼は大人の眼よりもデリケートで紫外線による悪影響も大人以上に大きいと考えられています。
また、子どもの頃からのケアが生涯にわたる「眼の健康」には欠かせません。UVカットはもちろん、最適なサイズとフィット感、そして安全設計の子供専用サングラスのご紹介です。

KG1-0003 フレームカラー:スカイブルー レンズカラー：スモーククロ	KG1-0013 フレームカラー:パールホワイト レンズカラー：フラーレンズブラウン	KG1-0051 フレームカラー:ブラック レンズカラー：偏光スモーク
KG2-0003 フレームカラー:パールピンク レンズカラー：スモーククロ	KG2-0013 フレームカラー:ブラック レンズカラー：フラーレンズブラウン	KG-0053 フレームカラー:パールホワイト レンズカラー：偏光ライトスモーク